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Computerに関するykikuchiのブックマーク (10)

  • Computer Scienceの学位がなくてできる仕事・求められる仕事|string name; cin >> name;

    現在、Computer Scienceの技術分野と前提知識をまとめた記事の学士版を書いてますが、割込みで前回の補足記事です。前回、IT業界マップとして知識と記憶を中心に書かせて頂きましたが、日で主流なSI業界とWeb業界以外があまり見えてないから漏れ多そうと思ってたところ、Courseraに良い記事があったので、それを基に、その日語版、として書かせて頂きます。前回書いたのは下記の記事です。 今回の元ネタの記事 今回の記事は前回の補足と下記の記事+αです。CSや近い専攻の方で元記事を英語で読める人はそっちを読んでここはそっと閉じて頂いても構いません。自分の利益になる方法で自分の出す情報は使ってください。 正直、インフルエンサーの発言に違和感がすごく多くて、記事を書いている中で少しずつ、この違和感の原因が見えてきました。まず、すごく思ってるのはWeb開発ってそんなに難しい仕事か?ということ

    Computer Scienceの学位がなくてできる仕事・求められる仕事|string name; cin >> name;
  • プログラミング言語をすぐに試せる「プレイグラウンド」まとめ。2024年版

    新しいプログラミング言語やライブラリ、フレームワークを学ぶには、実際にそれらを試して挙動などを見てみることが大事ですが、実行環境を用意するのは手間がかかります。 そこで役立つのが、いわゆる「プレイグラウンド」と呼ばれる、Webブラウザでプログラミング言語やライブラリ、フレームワークをすぐに試すことができるサービスです。 主要なプログラミング言語の公式サイトには、実際にその言語をすぐに試せるプレイグラウンドが用意されていることも多く、また公式サイト以外にもネット上にはさまざまなプレイグラウンドがあります。 プレイグラウンドを使えば、気軽にいろんなプログラミング言語やライブラリ、フレームワークを試せます。 この記事ではそうしたプレイグラウンドをまとめてみました。ここで紹介したプレイグラウンドの他にも、あなたのお気に入りのプレイグラウンドがあればX/Twitterやブックマークのコメント、メール

    プログラミング言語をすぐに試せる「プレイグラウンド」まとめ。2024年版
  • Apple、コンフィグレーション生成用の静的型付き言語「Pkl」をオープンソースで公開、単一コードからJSONやYAML、XMLなどを生成

    Appleは、さまざまなコンフィグレーションファイルを生成するための静的型付言語「Pkl」(発音はPickle=ピックル)をオープンソースで公開しました。 ソフトウェアやクラウドサービスなどの設定に用いるコンフィグレーションファイルはどんどん複雑になってきており、利用者が望む詳細な設定を、一般的なコンフィグレーションファイルのフォーマットとして使われているJSONやYAML、XMLプロパティリストなどの形式で正確に記述することは難しくなってきています。 Pklはそうしたコンフィグレーションを正確かつ分かりやすく記述するために開発された、特定目的用のプログラミング言語だと説明されています。 Configuration-as-Codeを実現するための豊富な型やバリデーション機能、VSCodeやIntelliJ、NeoVimなどのコードエディタのプラグインを提供します。Language Serv

    Apple、コンフィグレーション生成用の静的型付き言語「Pkl」をオープンソースで公開、単一コードからJSONやYAML、XMLなどを生成
  • IDEにChatGPTを統合、「この関数のテストコードはどこ?」「XXXを実装するならどう書けばいい?」など、AIでコードと対話できる「qqbot」登場

    IDEにChatGPTを統合、「この関数のテストコードはどこ?」「XXXを実装するならどう書けばいい?」など、AIでコードと対話できる「qqbot」登場 テキストから高度なイラストを生成するAIや、人間と自然な対話を可能にするAIが最近話題になっています。 この人間と自然な会話をするAIチャットの代表的なサービスであるChatGPTの派生サービス(Variant of ChatGPT)をVisual Studio CodeなどのIDEに統合し、開発中のコードについて「この関数のテストコードはどこ?」などと対話できる「qqbot」が登場しました。 開発したのはDan Robinson氏。 Introducing qqbot, a variant of ChatGPT that lives in your IDE. The cool thing about qqbot is that it k

    IDEにChatGPTを統合、「この関数のテストコードはどこ?」「XXXを実装するならどう書けばいい?」など、AIでコードと対話できる「qqbot」登場
  • 関数型プログラミングはまずは純粋関数型言語を用いて、考え方から理解しよう

    この記事は、関数型プログラミングはまず考え方から理解しよう の記事を純粋関数型言語Elmで書き換え、一部の文章について批判的に言及させていただいた記事になります。この記事を書こうと思ったきっかけとしては、今回参考にさせていただきた記事が過去に書かれたものにも関わらず、今に渡っても見られていそうなこと。未だにパラダイムの理解に関する誤解が多く散見されること。改めて純粋関数型言語の実用性・有用性について、見直されるべきだと思い、この記事を執筆させていただきました。 次のステップアップ記事は、[超入門] FizzBuzzで考える関数型プログラミング学習を純粋関数型言語でやる理由です。 はじめに、この記事の主張を結論としてまとめておきます。 対比すべきは、関数型プログラミングとオブジェクト指向プログラミングではなく、関数型プログラミングと手続き型プログラミングである 関数型プログラミングの考えを学

    関数型プログラミングはまずは純粋関数型言語を用いて、考え方から理解しよう
  • Webassemblyコンパイラを自作しよう

    この記事はBuild your own WebAssembly Compilerを翻訳・意訳したものです。また独自の説明を加えた部分もあります。 前置き もしあなたがWebAssemblyについて聞いたことがなく、当に詳しい紹介をしてほしいのであれば、Lin Clark氏のCartoon Guideを読むことをお勧めします。 このブログ記事ではWebAssemblyが「何か」を学ぶことができますが、「なぜ存在するのか」についても簡単に触れておきたいと思います。 私の視点では、この図が非常に簡潔にまとめられています。 上の図は、ブラウザ内での JavaScriptコードの実行を簡略化したタイムラインです。左から右に向かって、コード(一般的にはminifyされた状態で提供されます)は AST に解析され、最初はインタプリタで実行され、徐々に最適化/再最適化されて、最終的には非常に高速に実行さ

    Webassemblyコンパイラを自作しよう
  • オブジェクト指向プログラミングで15パズルを作ってみる

    連載3回目となる今回は、前回まで作成したオブジェクト指向でないプログラムの問題点を明らかにしつつ、オブジェクト指向を意識したプログラムを作成していきます。 オブジェクト指向的でないコードの問題点 前回の記事では、15パズルのプログラムを作りました。しかしこれは「オブジェクト指向でない」あるいは「オブジェクト指向を意識しない」プログラムです。このプログラムには解決したい次のような問題点があります。 (1)コードが長い すべてのボタンに移動するコードを書かなければならないため、コードが長くなりました。初期化のcase文も分岐が多く長くなっています。長いコードは全体が見通せないため、どこでどんな処理をしているかがわかりにくくなっています。 (2)似たコードの繰り返しになる 似たコードはコピーして使えますが、ボタンの名前を変えるなど単純作業の手間が必要です。単純なコードでも繰り返しの作業には忍耐が

    オブジェクト指向プログラミングで15パズルを作ってみる
  • ビジュアル図解 micro:bitではじめるプログラミング&マイコンボード入門

    2020年12月11日紙版発売 2020年12月11日電子版発売 速水祐 著 B5変形判/240ページ 定価2,838円(体2,580円+税10%) ISBN 978-4-297-11787-0 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 micro:bitは,イギリスの小学生に配布された小型の教育用マイコンボードです。日でも2017年8月に発売され,現在では全世界40ヵ国で利用されています。micro:bitは,コンピュータを理解するためにシンプルな構造になっています。一方で,最新技術を備えた高度なIT機器でもあります。書はこのmic

    ビジュアル図解 micro:bitではじめるプログラミング&マイコンボード入門
  • 数値計算インタプリタを作ろう

    数値計算用インタプリタを作るのは難しいことではない。2001年前期の早稲田大学理工学部情報学科における2つの講義(数値計算,現代応用解析B)においては,数値計算インタプリタを作成せよとの課題を課した。その成果(学生がどのように反応してくれたか)の一端を,講義を社会に還元する意味でも,ここにまとめておくことにする。 数値計算ツールについて知ろう プログラミング言語の売りは「何がすごいところか」である。したがって,数値計算用インタプリタを作るとしたら,その売りは「すごい数値計算用のプログラムが含まれる」というところになる。その意味で,数値計算用のプログラムパッケージとして,プロが何を開発してきて,何が成功しているかを知らなくてはならない。この知識に関してはホームページのもう一つの柱のコーナー精度保証付き数値計算に詳しく解説している(学生の講義では,数値計算アルゴリズムの理論も解説したが,情報

  • Raspberry Piの好敵手?--シングルボードコンピューター「Odroid-C4」を見る - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Hardkernelが「Odroid」シングルボードコンピューターの新バージョンを発表した。この新モデルは「Raspberry Pi 4」の好敵手になりそうだ。 「Odroid-C4」はクアッドコアの「Cortex-A55」プロセッサーを含むAmlogicの「S905X3」SoC、最大4GBのDDR4メモリーを搭載する。韓国のメーカーであるHardkernelによると、A55のコアは2.0GHzで動作し、純正のヒートシンクを使用してサーマルスロットリングを回避するため、強力でありながら静かなコンピューターを提供できるという。 Odroid-C4は送料込みで50ドルで購入できるので、より強力な(ただし、動作周波数は低い)1.5GHz、64

    Raspberry Piの好敵手?--シングルボードコンピューター「Odroid-C4」を見る - ZDNet Japan
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