タイトルに「-」が入ってるからだと思う。 Googleで検索ワードの前にマイナス記号つけると、「そのワード以外」っていう除外設定になる 公式タイトル付けたやつがSEOとか全く考えてなかったんだろうな
私は広告業界で10年ほど広告制作の仕事をしていた。最初は総合代理店で、最後の半年はWEB広告代理店で。 そして昨年末をもって退職に至ったので、退職エントリではないが、なんとなくWEB広告の実情について 広告業界の人たちにも話したかったので文章にまとめることにした。 私は広告業を一つの「文化」だと思っている。 そう考えるのは広告業従事者の奢りだ、と言われがちだが 私はそれは、奢りではなく、むしろ戒めだと考えている。 なぜなら広告会社は、そういった矜持を自戒の念を込めて持っていないと、 簡単にゴミを製造する工場へと成り下がってしまうからである。 私は新卒でとある広告代理店に入社し、そこから10年ほど制作を担当することになった。 最大手というわけではないが、時々全国規模のTVCM制作も手がける、そこそこの代理店である。 そこは、今となっては「働き方改革」の標語ひとつで一蹴されてしまうような、徹夜
フリーランスで色んな会社に行くと たまに「Slackなどにアイコン設定してください」「顔写真以外でお願いします」みたいなのがあって迷う あとは、普段使ってるアイコンが適さない感じの別のサービスでアイコンをどうしようか迷う 自分の写真というのは一番楽だ でもただの自撮りだと証明写真になってしまうので 旅行写真とか趣味で撮った写真を使うか、その場で撮るかしなきゃならない 自分は普段自分の写真なんて撮らないのでそもそも無い あったとしても他の人が写ってたりと文脈が適していない アイコン設定する際にその場で撮ろうかとも思うが、7割くらいの確率で雑な格好をしてるので、ちょっと躊躇う 小汚い顔が小汚いまま永続化されてしまう 自分のアイデンティティになっているものを撮るというのも良いかもしれないが アイコンとしては若干雑になりがち そして特にインドア系だと、自分のアイデンティティ=誰かの著作物になりがち
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