2023年7月18日のブックマーク (5件)

  • 「水分補給怠りなく」 - ururundoの雑記帳

    7月16日 今日はオレンジジュースをグラスに2杯 ヤカンの湯で煮出したほうじ茶を何杯も飲んだ。 自家製ヨーグルトケーキを2切れ。 3のご飯の他に飲み べたものだ。 暑さで欲が失せる前に で体力を維持したい。 数日間 湿度のせいか体がだるく 空と日差しが あまりにも明る過ぎる。 昼ごはんの後に 3時過ぎから動き始めるのが数日の事。 こんな昼間の暑さも 5時頃から つまり ひぐらしの鳴き始める頃から スッと寒いほどの 涼しさに変わる。 友達からのLINEには 必ず最後に 「熱中症に気をつけよう」。 私も 「水分補給怠りなく」と返信する。

    「水分補給怠りなく」 - ururundoの雑記帳
    ymaria53
    ymaria53 2023/07/18
    ほとんどマンションの中に籠ってますので、冷房を、リビングは午前中から寝る前まで、寝室は相方が寝転がってテレビを見ているので、ほとんど数日、つけっぱなしです。それでも水分補給は怠りません。
  • 夏の終わりを感じた - ururundoの雑記帳

    7月15日 午後4時 スマホはいつもズボンのポケットに。 上を見て 私の好きな雲があれば撮り 下を見て 石ころや枯葉 花があれば撮る。 数日前から 夕方になると ひぐらしの悲しげな声の合唱が涼しげだ。 この声を聴くと なぜか夏の終わりを感じる。 生ゴミを埋めた土から芽が出たかぼちゃの蔓 立派な大きな葉っぱと 黄色の花が咲いている。 実はならないが 逞しい姿は気に入っている。 同じ場所から ジャガイモの立派なのが5個採れた。 栗くらいの小さなジャガイモを 数個捨てたところから芽を出した。 植物のエネエルギーから 夏の終わりを感じる。 今日も 日暮れからスッと涼しくなった。 昼間の吹き出た汗が嘘のようだ。

    夏の終わりを感じた - ururundoの雑記帳
    ymaria53
    ymaria53 2023/07/18
  • 福井県 小浜行き - ururundoの雑記帳

    7月14日 福井 小浜 うちから少し山を下り 国道をひたすら北へ。 1時間と少しで小浜に着く。 チェーンソーの調子が悪く 小浜のK商会へ行く夫に同行した。 どんな事でも親切に直してもらえる。 この店への夫の信頼は非常に厚い。 私は海辺の街の 長閑な小浜が好きで 余程の用事がない限り 同行する事にしている。 行き帰りの平野は 緑の田んぼが広がり 開け放った車の窓から 蒸し暑い風が吹き込んだ。 山に帰り着いたのは夕方4時半ごろ。 重く垂れ込めた灰色の空は 小浜と同じだ。 夜になると 開けた窓から冷たい空気が流れ込む。 半袖Tシャツに長袖を一枚重ね とても気持ちのいい小屋の中で これを書いている。

    福井県 小浜行き - ururundoの雑記帳
    ymaria53
    ymaria53 2023/07/18
  • 「羊飼いの暮らし」ジェームズ・リーバンクス著(2) - ururundoの雑記帳

    2月13日にここに書いた『「羊飼いの暮らし」ジェームズ・リーバンクス著』 その時は すぐに読み始める筈だった。 しかし 読み始めたのは7月に入ってからになった。 ニューヨークタイムズの書評。 「ジェームズ・リーバンクスの衝撃的なデビュー作。 家族が営む英国の湖水地方の 小さな羊農場の物語でありながら 移動性と個人主義が当たり前になった現代において 継続性、ルーツ、所属意識の大切さを 訴えるでもある」。 1974年 リーバンクスは湖水地方の600年以上続く 羊農家の長男として生まれ 祖父 父と同じように勉強が無意味とされる土地で 羊飼いになる事だけを目指して成長した。 10代半ばで学校を中退し 家の農場で働くも 父親との関係に亀裂が生じた時に の世界に出会う。 そこで出会った湖水地方の作家達 「ピーターラビット」のベアトリクス・ポター 桂冠詩人のウィリアム・ワーズワース・・・等。 リーバ

    「羊飼いの暮らし」ジェームズ・リーバンクス著(2) - ururundoの雑記帳
    ymaria53
    ymaria53 2023/07/18
  • 梅雨の青田 - ururundoの雑記帳

    7月10日 山の村から 「下」に行くと その広い空間に嬉しくなる。 今日は1日小雨で 空は灰色。 空気は蒸し暑く 湿度は高い。 そんな日があればこその 日の青々とした田んぼだ。 ニュースで観る福岡の惨状は とても人ごとではなく 自然をここまで怒らせたのは 自然との共生を蔑ろにした人間なのだろう。 広がる青田の美しさ ダイナミックな灰色の雲。 少なくとも 今の私の前に広がる自然は 穏やかで美しい。

    梅雨の青田 - ururundoの雑記帳
    ymaria53
    ymaria53 2023/07/18