コクブカメラ⊿|👶🏻0y @kokubucamera 「フォント(字)にお金がかかるのはオカシイ」って言ってる人、「(友達のイラストレーターに)無料でイラスト描いてよ」「(友達のプロカメラマンに)結婚式があるから無料で撮影してよ」とか言っちゃう勢に近いものがあるな twitter.com/q9coo/status/5…
昨日、iOSのGoogleのHangoutのアップデートが来ました。HangoutはまあGoogleの高機能LINE版みたいなもので、Googleゆえにセキュリティが高いのと、Gmailと連動して過去ログをすべて残して検索もできるという凄いヤツだ。仕事で使っていたLINEはすべてHangoutに移行しました。LINEよりいろいろ機能が豊富なかわりに素人には取っつきにくいので、 の著者の鷹野くんに「Hangout攻略本出して」って頼んでおきました。発刊されたら紹介します(さりげなく執筆圧力)。 んでHangoutだが LINEと違って1台のスマホでは無くて、Googleアカウントに紐付いているので複数のデバイスやPCで使える。これがいいの。もちろん通話も出来るし、アメリカ・カナダへは無料で電話番号にかけられます。2段階認証は必須でよろしく。 で、昨日のアップデートだが、iPhone6の大画面
今日初めて、代官山の蔦屋書店に行ってみた。 休日だからかもしれないが、なかなかの盛況だった。噂通りのおしゃれな空間で、皆さんそれを楽しんでいるのだなと思った。立ち読みが座ってできる(なんか言葉遣いおかしい)のとか、店内の雰囲気とか、なかなかよく工夫されてる。 とはいえ、また来たいとはあまり思わなかった。ああいうのが好きな人にはいいんだろうが、わざわざ行く感じでもないな、と思った。 気に入らなかった点はいくつかある。店内は広くてたくさんの本が置いてあるのはいいが、品揃えが自分好みでなかったという点は挙げざるを得ない。建築とかデザインとかの本が多いのは、まあ土地柄でもあるんだろうが、正直今の自分にはあまり興味が持てない。そうでない本も、どちらかというと軽めのものが多かったという印象。「文化」というより「カルチャー」という感じ(そういえば昔「軽チャー」っていういい方があったっけ)。来客も、「本が
とてもシンプルで参考になる内容だったので意訳しました。元記事はこちらです。 5 things to know before you quit and start freelancing | Everyday Designer マーケティングディレクターの職を捨て、デザイン事務所を立ち上げて2年が経った。自分でデザイン制作事業をやることは素晴らしく、挑戦的で、充実した経験となっている。 あなたは独立を考えたことはあるだろうか? 以下に、私達が会社を辞め、フリーランスとして独立する前に知っておくべき5つのことをご紹介したいと思う。 1. 倹約生活、受託事業、そしてプランB。 会社を辞める準備はできた? 仕事を辞めると決めた後は、僕にとっても過去に感じたことのないほど不安な日々だった。そしてこの2つを学ぶことになる。 会社の本業と平行ながら、2つ程のちょっとした受託仕事を行った 仮に何もしなかっ
【都知事選】 細川元首相 「脱成長を目指していく」 1 名前:ミラノ作 どどんスズスロウン(東京都):2014/01/23(木) 17:44:20.41 ID:lCx39FBrP 関連スレ:【都知事選第一声】細川氏「大量生産、大量消費、経済成長第一でいいのか。 欲張りな資本主義ではなく、心豊かな成熟社会に転換すべきだ」 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1390462135/ 4: ハイキック(兵庫県) 2014/01/23(木) 17:45:12.08 ID:VefaGSs10 アホかww 8: ミラノ作 どどんスズスロウン(WiMAX) 2014/01/23(木) 17:46:03.70 ID:0UUd4yKbP さらっととんでもないこと言ってんなw 6: ドラゴンスープレックス(東京都) 2014/01/23(木) 17:45:33.
自分が自分自身の上司になることはすばらしいことでもあり、同時にうんざりすることでもあります。今回は、在宅勤務の会社員からフリーランスへの転身したわたしが、フリーになる前に知っておきたかったことをお話します。 多くの人が、自宅で仕事ができる自由さに惹かれて、自分で事業を立ち上げたり、フリーランスになります。もし、在宅勤務が最大の動機なのであれば、フリーになるよりもまず、上司を説得して遠隔業務を許可してもらい、自宅で働くことのデメリットについて理解しておく方が良いでしょう。 フリーランスや自営業には、自宅で働けるというメリットはありますが、他に考慮すべき点もたくさんあります。以下に挙げるのは、フリーになる前に考慮しておくべき、大事な5つの点です。 1.自分自身がこれまでで最悪の上司になるかもしれないということ フリーランスや自営業者である場合、取引相手の全員が「総合的な上司」であることは事実で
結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki ずいぶん以前のことだが、ある人から「フリーランスは、オファーされた仕事を断ってはいけない。さもないと次の仕事が来ないから」とアドバイスされたことがある。それを聞いて「そういうものですか」と答えたものの「それは違うんじゃないかなあ」と思っている。 2014-01-01 16:46:32 結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki なぜかというと、オファーされた仕事をすべて受けていたらパンクしてしまうから。そしてそんなことをしたらオファーした依頼主に結局迷惑になってしまうから。だから、できるできないをよく考えてオファーを受けるかどうかを答えるべきだと思う。 2014-01-01 16:48:20
これはほんとムリ。どうやっても良い仕事を長期間継続できる気がしない。 これからは「個の時代」とか、複数の組織に属して自立する時代とか いろんなところで言われてるようだけど、そんな時代は間違えなくこない。 フリーの人が集まって仕事するときに問題なのが「全員が同じ方向を向けない」ということ。 同じ仕事はしてるんだけど、その仕事の重要度がそれぞれ異なる。 だから、ある人は力を入れて良いものを作りたいと考えていても 別のある人はその仕事をそれほど重要視してなくて最小の労力でこなそうとする。 するとこの2人の間で無意味な駆け引きが発生する。やらせようとする力とやらない力がぶつかる。 元請けの人は自分の信用に関わってくるから最大限のパワーをつぎ込むが 組んでるパートナーは最大限のパワーをつぎ込んでくれない。 だって、その人は自分が取ってきた仕事に注力していて、この仕事は+αの収入のためだから。 もらっ
私が自分が一般的な結婚生活が向いてないな…とつくづく感じたのは「夫とお財布を一緒にする」ということができなかったからだ。 私はずっとフリーランスとして働いてきたので「自分のお金から仕事にかかるお金を出す」生活をしている。何が収入で何が支出になるのか、その場では判断せずに確定申告のときに「ああ、なるほどー、今年はこんな感じだったのかー」とわかる。 なので、自分の稼ぎについて「これは君とボクのお金ね、勝手に使わないでね」とか誰かに言われたらすごく困る。 自分がそうなると困るので、逆のパターン「妻が家計をあずかり、夫はお小遣い制」というものがものすごく怖かった。自分がやりたくないことは伴侶にもやらせたくなかった。 なので、前の結婚生活のときはそれぞれが家計にかかるお金をわりときっちり折半していた。家賃と電気代については私が事業所としてのエリアを使っていたので多く払っていた。 しかも、家にいて時間
※記事内に広告を含む場合があります 2013年、私は1億円を稼いだ。 30歳になったばかりの私が年収1億円も稼げたことは、自分自身が一番驚いているが、これは事実だ。幸か不幸か、巷のブログやYoutubeで流れている胡散臭い人々とは違い、私は以前から顔と名前を晒しているし、継続的にTwitterでもつぶやいているので信憑性も高いと思う。 正直、このような報告をブログですべきかどうか迷った。 しかし、ニートから自宅の一室で事業を起こし、4年で年収1億円を稼いだことは、それなりの話題性を生むであろうことは自分でも予想でき、その話題性はこれまでブログを読んでくれた方も含め、多くの人になにか伝えられることがあると思い、報告することに決めた。 まず、事業を起こしたきっかけが、「税務申告とニート脱出」という不純な動機だったため、私には何か「こうなりたい」という夢がなかった。 しかし、事業をやるにつれてい
フリーランスのwebデザイナー・webディレクター、たけ(@take_it02)のブログ。フリーランス生活や、web制作について。 WEBデザイナーが死ぬ時 – 日めくりブログを拝読して、お返事めいたものを。 改めて考えると、モチベーションと言われても一瞬ピンときませんでした。 どうして、何が楽しくてこの仕事をしてるのか。 たしかに今は年末進行しんどいし逃げたいと思う。仕事を忘れていい加減一人旅したい。 けど、基本的に仕事はやってて面白いし、仕事がきたら嬉しいじゃん。 いろんな業界のサイトを作れるし、WordPressを導入して、「更新しやすくなった!」とか、「HPから問合せが増えた!」とかお世辞でも言ってもらえれば嬉しい。 僕はフリーのwebデザイナーとして、新規制作やリニューアルなんかをメインでやっていますが、フリーの醍醐味のひとつに、自分一人が丸々作ったサイトに対して、お客さんから直
Shin x blog Advent Calendar 2013 の3日目です。 エンジニアを目指して新卒で就職して早5年。とにかく仕事を覚えたい、先輩に追い付きたい、スキルを上げたいとがむしゃらに開発に没頭してきた。そろそろ仕事はひと通りこなせるようになり、自分がリーダーとして参加するプロジェクトも増えた。 充実した毎日ではあるが、気が付くと自分が会社の中では一番のエンジニアとなっていた。 自分では分かっている。会社の中では一番かもしれないが、外に目を向けると、自分よりすごいエンジニアは山といることを。 「そろそろ、次に進む時なのかもしれない。」 転職すべきなのか、はたまたいっそのこと独立して起業すべきなのか。 といった事は、わりと良くある風景なんだと思います。 起業してかれこれ13年、なんとかやってこれたので、こういった状況の人から相談を受けることがあります。そこで、私自身がこれまでや
Shin x blog Advent Calendar 2013 の 19 日目です。 2000年に個人事業として1×1を開業しました。それから 5 年後の 2005 年に有限会社として法人化(法人成り)を行いました。(その後、組織変更を経て、現在は株式会社です。) 個人事業から法人化した経緯や理由について書いてみます。 法人化への思い 当時、受託開発をメインに行っていました。仕事を受注して、家でこなすというスタイルが多かったのですが、仕事上で法人格を要求されることはなく、個人事業でも困ることはありませんでした。(今にして思えば、その時点で選別されていたのだと思います。) 開業した頃はとにかく食い扶持を稼ぐのに必死で、法人化など考えもしなかったのですが、ある程度、売上が立つようになると、「次のステップ」というのを考えるようになりました。 なんとなく、次のステップとしての法人化を意識しつつ、
ビジネス書みたいなタイトルにしてみました。 わたしは今年起業して、バイト君をふたり雇っています。また、経営しているコワーキングスペースには人生に悩んで就職スキルを身につけたいと勉強に来る人がたくさんいます。 彼らにはまず「とにかく発信するといいよ」と話しています。 ちょっとズレてる発信方法 そうすると彼等のTwitterで「お腹空いたー」とか@飛し合うものになっているので「あ、あ…。ちょっと違うかな…。」となっていたり。 ですので、改めてここにまとめておきます。普段はなるべく優しくフラットに書いているのですが、これ系の記事はもう何回も書いています。 今回は少し厳し目に書くことで、次からはもう「当たり前」になっていることを祈ります。 これでもうTwitter上で女の子ナンパして彼氏に怒られるバイト君がいなくなる訳ですね! ※これは自分の活動を広げたい方へのアドバイスですのでまったりとしたい方
この記事は闇 Advent Calendar 2013の17日目の為に書いた記事です。 今日で30歳になった。 そこそこ年も食ってきたので、振り返りをしながら今抱えている闇のようなものを書く。 私の職業はWEBデザイナーだ。 WEBデザイナーになる前は繊維系の研究員をやっていて、アパレル向けの開発や特許を書く仕事をしていた。 この業界に入って5年目で、フリーランスになって2年が経とうとしている。 出産で二度休業を挟んでいるので、実質3年半程度の経験だ。 私より経験のある人や、経験はなくても若く優れている人が沢山いる世界だ。 経験も実力もある人が私より安い賃金で早く仕上げてくれる人もいる世界だ。 日本人とは限らない。 ローカリゼーションが得意な人が間に入れば、世界中にそういう自分より優れた人がいる。 他のデザインの世界をあまり知らないのでよくわからないが、 WEBデザインはデザインだけやって
4月に就職のため上京し、なんやかんやで10キロ痩せた。 その理由はご飯のまずさだ。 まずいというよりは臭いと言えばいいのか。 もちろん、ご飯を美味しくするために色々な努力をした。 調味料を実家から持ってきたり、購入する野菜の鮮度を調べるやり方をぐぐって買うようにしたり 浄水器を導入してみたり。しかし、大きな変化は無かった。 というか、味よりも臭さが気になっているので味の改善だけではどうしようもなかった。 そして、最近気づいた。水が圧倒的にまずい。まずいし臭い。 そして、その水で食器を洗うことによって水の臭いが食器に移っているようだった。 それ以来、どんなことで水を利用するにも浄水器を使っている。 3ヶ月は保つと書いてある浄水器のフィルターが1ヶ月で真っ黄色になってしまう。 こんな水を使いながら生きていかないといけないのかと暗い気持ちになったが、そのうちなれるのだろう。
新たな知識をインターネットに求めるのはやめたほうがいいという話。 すこし前まで、ぼくの関心は IT にあった。思えば癖のようなものだった。なにか興味がわいたときにはインターネットで調べれば、いつでもそれなりに優れた情報に、そう時間をかけることもなく辿りつくことができた。それはたとえばプログラミング言語の公式ドキュメントだったし、あるいは通信の規格だった。いつでもぼくはインターネットで、求めるものを見つけ出すことができた。そんなこともあって、たぶんぼくは勘違いしていたのだ。調べた先に求めるものがあると。しばらくしてぼくの関心は、IT とは特別かかわりのない分野へも向かった。ある意味でこれは不幸だったのかもしれない。インターネットには IT の円があった。そして、ぼくはずっとその中で生きていた。求めるものがそこにはあった。一歩、そう本当にたったの一歩でいい、たったそれだけでも円から外へと踏み出
追記:スマホの方に「エクセルの項目が見にくい」というメッセージをもらったので、書き起こしますね。左から、A銀行a口座、A銀行b口座、手持現金、B株式、C投資信託、D保険、資産合計、前月比増減額、B株式(時価)、C投資信託(時価)、B株式含み損益、C投資信託含み損益、含み損益計(B+C)、資産合計(時価) お金と節約について勉強してるわたしです。 それ系の本を一体何冊読んだのかわからなくなってきましたが... 気付いたことがあります。 節約術の本は、女性向けが多い。 マネー術の本は、男性向けが多い。 先日、図書館をぶらぶらしてた時のこと。 こんな本を見つけました。 男の本格節約術―5年で1000万円貯める52のノウハウ 男性目線の節約術の本って珍しいですよね。 メガバンクでの銀行員生活は充実していました。仕事ができ、人間的にも立派な方々に囲まれて実に多くのことを学ばせて頂き、成長することがで
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