はるかぜちゃんこと声優でタレントの春名風花が、ツイッターを終了したことをスタッフが伝えた。 子役時代からツイッターで大人顔負けの論客として知られ、当時9歳だった2010年には東京都の青少年育成条例問題について、「もしぼくたち子供から一切の汚いものや怖いものを隠してしまうと、ぼくたちは本当に人を傷つけないとわからなかったり、傷つけてしまってもその大きさがわからなかったりする大人になるかもしんないと思う」などと発言して話題となった。 しかしその一方、アンチからの誹謗中傷も多く、2012年には「はるかぜちゃんをナイフで滅多刺しにしてドラム缶にセメント詰めて殺したい」などと殺害を示唆するツイートを受け、警察に通報する騒ぎもあった。 そうしたトラブルから、これまで何度か休止を繰り返していたが、今年7月に再び一部ユーザーとの間でトラブルがあり、7月9日のツイートを最後に更新されていなかった。 そして2
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