2007年11月6日のブックマーク (8件)

  • 「ウェブ時代をゆく」欲しい! - gotouma’s diary

    梅田望夫さんの新刊書プレゼントキャンペーンに応募。 ⇒キーワードリンク:「ウェブ時代をゆく」欲しい! 「ウェブ時代をこう生きてみたい」 いま大企業のシステムは、ネットの「こちら側」に作られる。過去何十年もかけて作り上げられてきた複雑なシステムが堅牢に出来上がっているから、ちょっとした機能を増強するのでも億単位のカネを、大企業はコンピュータ・メーカーやシステム・インテグレータに支払わなければならない。インターネットの時代になって早十年が過ぎても、この構造は崩れていない。だからコンピュータ・メーカーやシステム・インテグレータは、インターネット時代とチープ革命の破壊的組み合わせの打撃をもろに受けずに、今日まで生き長らえている。 前著「ウェブ進化論」で、梅田さんはこのように述べている。そして「チープ革命とWeb2.0によって、次の10年で、IT産業は大激変に見舞われる。」と続く。 IT(情報技術)

    「ウェブ時代をゆく」欲しい! - gotouma’s diary
  • 「ウェブ時代をこう生きてみたい」 - もちがやRM3’

    だれかがはてなのことを書いた記事を読むのが好きだ。そのたびに思うのは、はてなというサービスを使うことを、異性と付き合うことはよく似ているんじゃないかなーということ。愛の反対が無関心なら、関心を示すのは愛だと思う。だから、はてなに「ああしたらいい、こうしたらいいよ」と言う人は現実世界での自分が愛情を向けたい相手にも「ああしたらいい、こうしたらいいよ」と言うのじゃないかななんて思う。 わたしははてなの中でははてなダイアリーとはてなアンテナとはてなブックマークのみっつを主に使っている。このみっつの機能がとても好きだな。 はてなにはほかにいろいろあるけれど、満遍なく使おうとは思わない。はてな以外の何か(ツイッターとかミクシィとか)を楽しく使おうとも思わない。ダイアリーをもう一個増やそうとかよし増田に書くぞー・わんわんわーるど行かねばー・はせりで☆もらうそーとも思わない*1。 今のように居させてもら

    「ウェブ時代をこう生きてみたい」 - もちがやRM3’
  • 「Welcome to the North」; The Music - 医師国家試験まであと7X日

    WELCOME TO THE NORTH アーティスト: ザ・ミュージック出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2004/09/08メディア: CD購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (67件) を見る 「ウェブ時代をゆく」欲しい! キャンペーン、昨日も応募しましたが、今日はお題の「ウェブ時代をこう生きてみたい」を書いてみます。 「ウェブ時代」。 確かに一つの「時代」と言えるくらい、この10年で世界は様変わりしたように見える。新しい道具を手に入れた新しい時代なのだから、まず最初は道具の使い方もわからない。道具を悪用する人も出てくる、もちろん上手に利用する人もいる。現在どこまで道具としての完成度が高まったのか、道具を使う人間の倫理は、悪用した場合の対応はどこまで来たのか、いまいち良くわからないが、ひとまず外枠は固まったように思っている。これからは個々人が

    「Welcome to the North」; The Music - 医師国家試験まであと7X日
  • 好きなものをただ「好き」と言い続けたい - まんぷく::日記

    この記事は以下へ移動しました。 →好きなものをただ「好き」と言い続けたい(https://ima.hatenablog.jp/entry/20071105/web)

    好きなものをただ「好き」と言い続けたい - まんぷく::日記
  • 「ウェブ時代をゆく」欲しい! - think two things

    ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/11/06メディア: 新書購入: 91人 クリック: 724回この商品を含むブログ (1191件) を見る 「ウェブ時代をゆく」欲しい! だけど、色々書いている暇もなさそうなので、ぼんやりとダイアリーに貼っておく。欲しいなあ。こう貼っておきながら、明日すぐ買ってしまいそうだけど。 「ウェブ時代をこう生きてみたい」というテーマでダイアリーを書いても応募扱いになるらしい。今は「ウェブ時代」? 僕の職場はそれほどウェブ化していなくて、分からないことがあるとパッとGoogle検索してしまう僕は少し浮いているのかも。ウェブにアクセスする環境がない役職の人も居て、とても残念だ。 ウェブ体験、振り返ってみたりする。考えもせずに。 「ウェブ」「インターネット」の存在を知ったのは、だ

    「ウェブ時代をゆく」欲しい! - think two things
  • ウェブ時代をゆく - 毎日がエブリデイ!

    「ウェブ時代をゆく」欲しい! ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/11/06メディア: 新書購入: 91人 クリック: 724回この商品を含むブログ (1204件) を見る こう書いておけばプレゼントに応募できるらしい(笑)というわけで「はまぞう」を使ってみた。 作者の梅田望夫さんといえば、昨年私が読んで非常に感銘を受けた「ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)」の作者の方である。ウェブ黎明期に初めてコンピュータにさわり、その時代からWebにどっぷり漬かっている私としては、先にやってるものの強みというものを活かしてウェブ時代を生きてみたいものである。さすがにGoogleAmazonの様な会社は作れないだろうが、弱小な個人でも頑張ればそこそこやれるロングテールの時代なのでそれなりに

    ウェブ時代をゆく - 毎日がエブリデイ!
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…

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  • 2007-11-05

    大阪教育大学での創業講座に通っている。 この週末は第3回であった。 何がありがたいって、これまでどんぶり勘定と大企業のやり方しか身についてなかった自分が体系的に創業のイロハを学べていることが嬉しい。 もちろん起業が楽な道ではないのは確かなのだが、やはり自分がその道に呼ばれている気がしてならない。 事業計画書を書いてみる、自分のことをA41枚にまとめてみる、考えるのもいいけどとにかく1歩踏み出してみる。それが大事。 >日記に“「ウェブ時代をゆく」欲しい!”と書き、商品紹介ツール「はまぞう」で「ウェブ時代をゆく」を検索して掲載してください。抽選で新刊書籍を20名様にプレゼントします。 だそうなので、応募してみる。 「ウェブ時代をゆく」欲しい!どうせだからでかい字で。 ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/1

    2007-11-05