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アメリカと文化に関するymiwaのブックマーク (3)

  • アメリカ生活のリアル:役所の手続きは戦いなのだ - Thoughts and Notes from CA

    いわゆる「お役所仕事」のことを英語では「Red Tape」という。そういう言葉があるくらいだから、当然役所の手続きというのはアメリカでもご多分にもれず手強い。アメリカに移り住むにあたって、様々なお役所のお役人と格闘してきたが、「最強の相手は誰だったか?」と聞かれたら、迷わず税務署(IRS)と答える。アメリカで生活して10年以上たち、色々「お祭りわっしょい」の状況になったことはあるが、その中でも一番フィーバーした経験を共有したい。 *1 「一回しか言わないからよく聞けよ」 アメリカのお役所の待合室というのは人種の坩堝だ。白人、黒人、ヒスパニック系、アジア系と当に色々な人がいる。アメリカの全人口3億人に対して、外国人人口が4千万人ほどいるというのだから、それもうなずける。言語の壁がある人が少なくないのだから、お役所で何か案内する時にゆっくり、はっきり話してくれると有り難いのだが、残念ながらそ

    アメリカ生活のリアル:役所の手続きは戦いなのだ - Thoughts and Notes from CA
  • 『日本発「こんまりメソッド」にアメリカ人女性が猛反対する理由と西洋の文化背景』

    シリコンバレーで日を想う シリコンバレーに住んでいます。気ままな個人ブログですのであまり真剣に取らないでくださいね! 昨日、アメリカ人の女性作家が「私はこんまりが嫌い」とツイートしたというニュースが出ていたので、それについて書きたいと思います。日語の記事では、まるでこの作家がアメリカで少数派のような書かれ方をしていて、それが英語を喋らない人たちへの差別に基づいているから、批判されている、というような論調が表に出ていたので、こちらに住む日人の私は両方の言いたいことというか音が痛いほど分かるので、ちょっと解説しておこうと思います。この作家が言った「私は散らかす側の人間」と言った意味も…。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190206-00010017-abema-soci まず、私は日人なのでこんまりさんの提唱する「ときめくものだけを残して、

    『日本発「こんまりメソッド」にアメリカ人女性が猛反対する理由と西洋の文化背景』
  • 205  日本人妻を持つ外国人夫の悩み « 千秋日記

    シリコンバレー在勤中だった時の日人女性の秘書から送られてきました。アメリカに「日を持つ外国人夫の悩み」というサイトがあり、そこに投稿された傑作集だそうです。同じく外国人の夫を持つ、元秘書が言うには、「自分の夫が投稿したのではないか?」と思うものが相当あるそうです。やはり文化の違いというのは、大変なことだと思います。夫婦だからこそ、音が言えるから良いものの、ビジネスパーソンの間では、そうはいかない。だからこそ、お互いに、相手に対する尊敬の念、キメ細かな配慮が必要なのだと思い知らされました。グローバル人材育成というテーマの良い教科書にもなりそうです。 ・ロマンチックな気分でに触ろうとすると、うっとおしいと言われる ・卓に妙なおかずが並ぶ。(納豆、あじのたたき、大根やきんぴらごぼう等) ・自分のベッドが欲しいと言う。(布団ひとり一枚感覚?) ・言葉できちんと説明して欲しいと言うと、

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