<path opacity="0" d="M0 0h24v24H0z" /> <path d="M17.207 11.293l-7.5-7.5c-.39-.39-1.023-.39-1.414 0s-.39 1.023 0 1.414L15.086 12l-6.793 6.793c-.39.39-.39 1.023 0 1.414.195.195.45.293.707.293s.512-.098.707-.293l7.5-7.5c.39-.39.39-1.023 0-1.414z" /> </svg>" data-icon-arrow-left="<svg width="28px" height="28px" viewbox="0 0 28 28" version="1.1" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="http://ww
インターネットでの問題・トラブルや危険性についてのエピソード、およびそれらに対する考え方や対策の例がまんがで展開されます。 インターネットの問題・トラブルより12を抜粋し、全32ページとコンパクトにまとめています。 12の各章はすべて2ページで構成されています。 まず1ページ目が問題が発生します。問題について一旦考えてみてからページをめくると、2ページ目にはまんがの結末と解説が示されています。 ダウンロード(PDF 13.6 Mbyte) (印刷の場合は、両面印刷、右あるいは上綴じでご利用下さい。) 「インターネットで気をつける12のこと」 まんが・有我すずな/原案・こどもとスマホ 目次と概要 はじめに (プロローグ。) 1.ネット上の情報の利用 (調べ物の宿題で、とあるサイトのページを写したとします。どんな問題があるでしょうか?) 2.悪い影響がある情報 (ネット上には、ポルノ、暴力、残
Takahiro Haga @anne8diana 私が今年の各教育委員会向けにネットトラブル、モラル関連向けの講習を行う際の導入(はじめに)で言おうかなと思ってることメモ: (1)いま小学生を中心に 「妖怪ウォッチ」が大流行しており、依存している子供が激増しています。 Takahiro Haga @anne8diana (承前) (2)私の娘(4歳)も今年の3月くらいから妖怪ウォッチに、かなり、はまっています。 そのため、ここ3か月で、私は妖怪ウォッチに非常に詳しくなりました。 (3)妖怪ウォッチの前は、アイカツ、アイカツの前は、アンパンマンに非常に詳しくなりました。 Takahiro Haga @anne8diana (承前) (4)しかし、それでも、当初は、子供の知識のほうが深く広いように思えました。どちらかというと、子供から教わることも多かった気がしますし、妖怪ウォッチについては、
前回に引き続き、中学校でのネット教育について考えていく。現在、中学生に起こりうるネットの問題は、大きく3つに大別される。 1.ネット側からの侵入 携帯電話と違い、スマートフォンでは自分の意志でアプリをインストールすることが可能だ。この前段階には利用規約への同意や、アプリがアクセスする内部データの範囲への同意が必要なのだが、中学生にそれらの同意責任を問うのは正直難しいと思う。さらに言えば、アプリの挙動はインストールしてみないと分からないため、試しに入れてみるということは、大人でもありうる。 具体的には無料ゲームなど子供の関心が高いようなアプリが、本来の機能以外のものを隠し持っており、内部データを外部に送信してしまうような事例が考えられる。電話帳データやGPSによる現在位置などが知らない間に送信されるわけだが、それによってどのような被害が自分に降りかかってくるかが直接的にわかりにくいため、長期
インターネット上に書き込まれた小中高校の児童・生徒に対する中傷や個人情報を削除するようサイト運営者に要請したことがある自治体が、47都道府県と20政令市のうち少なくとも53自治体に上ることが読売新聞の調査でわかった。 要請件数は把握されているだけで約7万件に達する。一方、53自治体中39自治体は、「中傷された本人からの要請でないと削除できない」などの理由で断られた経験があると回答。書き込みが放置され子供が不登校になるケースもあり、専門家は「サイト運営者は要請に応じるべきだ」と訴えている。 調査は都道府県と政令市の教育委員会、私学担当部署に行った。対象期間は、民間業者などに委託してネット上の中傷を監視する自治体が増え始めた2008年の4月から13年12月まで。
所持の低年齢化が進むスマートフォンのトラブルから子どもたちを守ろうと、京都府警サイバー犯罪対策課は16日、インターネット利用時の注意点をまとめたスマホ用ウェブサイトの公開を始めた。 モラルや著作権に関するクイズを取り入れるなど、子どもたちにも親しみやすい内容で、利便性の裏に潜む危険性を啓発している。 民間企業が全国の10~18歳に行った調査では、未成年のスマホ所有率は50%。女子高生は75%に達し、有害サイトへのアクセスによるトラブルやネット上のいじめも深刻化している。 同課はスマホの適切な取り扱いを学べるようにと、京都コンピュータ学院(南区)や日本国際映画著作権協会(東京)に協力を依頼。イラストやアナウンスが得意な学生らと音声付きのアニメーションが流れるサイトを完成させた。参加した同学院3年の喜田茜衣(あかね)さん(20)は「ネットでも一歩間違えれば現実に影響するリスクがあることを伝え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く