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テレビとタモリに関するymiwaのブックマーク (2)

  • タモリ「ブラタモリ」新シリーズへ意欲、全国どこでも行きます

    記者との一問一答でもタモリは行きたい土地を聞かれて「『いいとも』をやっている間、ほとんど行ったことがないので、行けと言われればどこでも行きます」、見たい地形についても「当にいっぱいある。河岸段丘、扇状地、断層……胸騒ぎがします。ロケ地に選ばれることを望んでおります」と意欲的なスタンスを覗かせる。桑子アナに対しても「ロケの心得 三カ条」を伝授し、今後の収録に期待を寄せた。 なお前回までのシリーズでテーマ曲を担当した井上陽水が、このたび書き下ろしのテーマ曲を新たに制作している。すでに曲を聴いたというタモリは、「井上陽水氏はよく僕のことを知っている。僕は旅情や情緒が一切ない男。その点をカバーしてくれるような曲を作っていただいて、わかってるんだな、と感謝しています。陽水の曲が出てこないと殺伐としてしまう(笑)」と語った。 タモリが桑子真帆アナに伝授した「ロケの心得 三カ条」

    タモリ「ブラタモリ」新シリーズへ意欲、全国どこでも行きます
  • タモリが歩いた秋葉原 - テレビの土踏まず

    19 日に放送された NHK 総合「ブラタモリ」の「秋葉原」編が超面白かったです。 街歩き番組で秋葉原を扱うとなれば、うっかりしてると「萌え」的な方向に流れがちで、たしかに今回の「ブラタモリ」もメイド姿の女性が出現していたのですが、しかしそれもあくまでアクセントに過ぎません。 今回の秋葉原編のテーマは「振り返らない街」。この言葉を軸にしながら、しかしタモリは秋葉原の街それ自体の過去を振り返り、あるいは自身の青春時代までも振り返ることになるのでした。 以下、そんなタモリの秋葉原での発言を振り返ってみます。 ○まずは駅前の電気街をブラブラしながら思い出を語る 東京に来たばかりの頃、電気街を見てみたくて秋葉原に来たんですけど。 僕は高校まで地方にいまして、ラジオとか無線のものを組み立てるんです。 でも電気部品というのがそんなに地方には自由にないんですよ。 「あそこに行けば何だって揃う」と。 ○道

    タモリが歩いた秋葉原 - テレビの土踏まず
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