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プロに関するymiwaのブックマーク (2)

  • 「若手に劣るベテラン」問題と、「トッププロ」の凄まじさについて。

    前から疑問に思っていた事の一つに、若手に負けるベテランの存在があった。 普通に考えれば、ベテランというのは経験豊富な方々だ。知識も経験もそこそこあるわけだから、少しぐらい仕事を覚えた若手になんて負けるはずがない。 そう、負けるはずがないのだ。 けど現実問題、僕の周りにはビックリするぐらい使えないベテランがいたり、異なる専門分野からやってきた門外漢の方が、専門分野にいる人間よりも博学だったりする事例があまりにも多すぎるのである。 これ、ほんと何でなのか疑問で疑問で仕方がなかったのだけど、最近になって 「素人」と「プロ」、そして「トッププロ」の違いがどこにあるのかがようやく腑に落ちてきた。 というわけで今回は、この3つの人種について、段階を追って説明していこう。 素人とプロの違いがマニュアルを使えるかどうか 日の医者のほとんどは、医学部を卒業し国家試験を合格した後、病院勤めを開始する。 普通

    「若手に劣るベテラン」問題と、「トッププロ」の凄まじさについて。
  • イラスト料を値切る顧客に「ご自分でどうぞ」→ 返ってきた答えがヤバすぎる(笑) | BUZZmag

    うだま裏アカ (@udama1212ura)さんが紹介した、『絵の仕事をしている夫とクライアントとのやり取り』が、注目を集めています。 新規の顧客に、絵を描いているところを見せたところ… 夫婦のLINE「世界クライアント物語」https://t.co/azeCIRGBSs pic.twitter.com/9OOhQObHpG — うだま裏アカ@大神はいいぞ (@udama1212ura) 2016年9月29日 辻褄が全く合ってないし(´;ω;`) ちなみに、画家のピカソにも、創作物の対価についての逸話があります。 ある日、街で出会ったファンから「これに絵を描いてください」と頼まれたピカソ。 快く引き受け、ものの30秒で見事な絵を描いてみせると、「100万ドル(約1億円)になります」と、その絵を差し出しました。 え?たったこれだけなのに?と、驚いたファンへのピカソの言葉は、 「この絵に費やし

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