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マニュアルとサービスに関するymiwaのブックマーク (2)

  • スマホで手順を撮影してその場でマニュアルが完成、あらゆる業務を見える化する「Teachme」

    あらゆる製品やサービスに必ずといっていいほど付いてくる製品説明や使用方法が書かれたマニュアル。企業においても経費精算や出張申請の仕方など、様々な“マニュアル”が存在している。最近でこそ電子化されていることも多いが、いざ必要な時になると、なかなか見つからず、見つかっても情報が少し古いということは日常茶飯事だ。 そもそも分量が多く読む気すら起こらないこともある。そんな状況をスマートフォンのカメラを使って改善するツールと言えるのがスタディストが開発・提供するサービス「Teachme」だ(写真1)。誰もが共有できる分かりやすいステップアップガイドを作成するためのサービスで、業務用マニュアルだけでなく商品説明や道案内など、手順を示すことが有効なあらゆるシーンでの利用が想定できる。 一般のユーザーが閲覧できるWebサイトから見ると、Teachmeはコンシューマ向けサービスのような立て付けだ。だが、9月

    スマホで手順を撮影してその場でマニュアルが完成、あらゆる業務を見える化する「Teachme」
  • 保守・維持管理に関する要求の取りまとめ方

    保守と維持管理に関する運用要求の具体的な取りまとめのポイントを見ていこう。保守と維持管理という用語は,ユーザーやベンダーによっては同じ意味で使われることもある。どちらもシステム運用を安定して継続的に行っていく上で,必要な処置を施すという意味である。 ここでは便宜的に,「保守」はハードウエアや製品としてのソフトウエア(OS,データベースソフト,ミドルウエア,パッケージソフト体やツールなど)に対してベンダーが有償もしくは無償にて提供するサポートやサービスを指すこととする。「維持管理」は,スクラッチ開発したプログラムやパッケージソフトのカスタマイズの部分などに継続的に手を入れ(追加開発や改変など),業務との親和性を維持するための作業の意味で用いる。 保守料金や維持管理コストはランニングコストとして,システムが稼働している期間はずっと発生する。システムを5年~10年使うとなるとかなりの金額になり

    保守・維持管理に関する要求の取りまとめ方
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