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マニュアルと仕事術に関するymiwaのブックマーク (3)

  • POLAR BEAR BLOG: 第二次世界大戦中のライフハック「仕事を進まなくさせる8ヵ条」

    boing boing からですが、第二次世界大戦中の1944年に米国のOSS(戦略諜報局)が作成した「サボタージュ・マニュアル」なるものが存在しているのだそうです。当然敵地での話ですが(自国でやったら大変)、仕事の進みを遅らせるように人々をトレーニングするためのマニュアルとのこと。その内容が掲載されているのですが、なかなか面白いです: ■ Sabotage manual from 1944 advises acting like an average 2008 manager (boing boing) 意訳込みでてきとーに訳してみると、こんな感じ: 何事をするにも「通常のルート」を通して行うように主張せよ。決断を早めるためのショートカットを認めるな。 「スピーチ」を行え。できる限り頻繁に、長い話をすること。長い逸話や自分の経験を持ちだして、主張のポイントを解説せよ。「愛国的」な主張をち

  • 自社セミナー企画8つのポイント (プランニングシート&都内主要会場一覧付き)/セミナー開催マニュアル1 | セミナー開催実践マニュアル

    「セミナー開催マニュアル」では、自社セミナー開催方法を4つのフェーズに分けて解説していく。今回はセミナー開催の第1フェーズ「セミナー企画編」をお届けする。 セミナーの開催方法については書店で購入できるマニュアルは少なく、経験豊富な先輩に手取り足取り教えてもらえることもない。多くの場合、自分が参加したセミナーの記憶だけを頼りに行うケースがほとんどだ。セミナーの企画・運営で失敗する原因は、大企業が開催するセミナーをみようみまねで行おうとするからである。では、なぜ大企業の真似をすると失敗するのだろうか。 セミナー開催実践マニュアルの第1回は、セミナーを開催するうえで、もっとも重要だと言っても過言ではないセミナーの企画方法を解説していく。 御社のセミナーはなぜうまくいかないのか大企業が開催するセミナーは、高額な広告予算を使って集客している。それに比べて中小企業では、小予算でセミナーを開催しなければ

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  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

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