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佐賀県と著作権に関するymiwaのブックマーク (2)

  • 佐賀県のデジタル教科書アンイストールの誤解

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 佐賀県教育委員会は2014年度から、全県立高校で入学時にWindowsタブレット端末の購入を義務付け、1人1台PC環境での授業を行っている。2015年4月入学の1年生も、教育委員会が指定する仕様(Windows 8.1 Proを搭載するキーボード着脱式のPC)の端末を購入し、これで、全県立高校の1~2学年の生徒約1万4000人が、タブレット端末を持つ体制になった。 佐賀県では、生徒のタブレット端末で使う教材として、教科書会社からデジタル教科書を購入し、生徒に配布している。初年度は、教科書会社のサーバからデジタル教科書をダウンロードする際に不具合が発生するなどのトラブルがあった。また、年度末にデジタル教科書をアンインストールする運用が非難

    佐賀県のデジタル教科書アンイストールの誤解
  • 教育現場の「著作権」巡り識者が議論、教育のICT利活用で続出する課題

    2015年6月4日から6日まで都内で開催された大規模教育関連イベント「New Education Expo 2015 in 東京」。会期中の6月5日、「教育現場の『著作権』が危ない~授業・教員研修の課題とその解決策~」と題したセミナーが行われた。 セミナーには教育現場の著作権に詳しい佐賀県教育委員会副教育長の福田孝義氏、山口大学国際総合科学部教授の木村友久氏、早稲田大学大学院教職研究科客員教授/早稲田大学高等学院教諭の武沢護氏が登壇。それぞれの経験を交えながら、直面している著作権の問題や取り組みについて語った。司会進行は日経BP社教育とICT Onlineの中野淳編集長が担当した。 現在、教育のICT利活用の中で、知らず知らずのうちに著作権を侵害してしまうケースが増えている。冒頭、教育現場における基的な著作権の考え方ついて解説した中野編集長は、ICT利活用教育の中で著作権の問題が多い理由

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