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小学生とLINEに関するymiwaのブックマーク (2)

  • ウォークマンでLINE、教育用タブレットで出会い系被害も--小学生のネット事情

    連載タイトルに「スマートフォン」とついているが、ティーンの問題はスマホ以外でも起きている。スマホの所持率が低い低年齢の子どもたちは、どのようにしてインターネットにアクセスしているのだろうか。今回は、特に小学生のネット事情を中心に見ていこう。 ゲーム機、音楽プレイヤー端末でネットにアクセス 総務省の「平成25年情報通信利用動向調査」によると、近年スマートフォンの利用率は全体的に伸びており、13~19歳は2012~2013年にかけて52.9%から64.1%へと大幅に増えている。しかし、逆に言うと中高生でもまだスマホの所持率は6割強程度でしかないと言える。これより年齢の低い小学生のスマホ所持率はさらに低くなることは明らかだ。 ところが最近は、早ければ小学校中学年くらいから、LINEを使ったネットいじめなどが問題視されるようになっている。小学生などの低年齢の子どもたちはどうやってネットを利用してい

    ウォークマンでLINE、教育用タブレットで出会い系被害も--小学生のネット事情
  • 【関西の議論】小学校教室に氾濫するLINE…〝賛否〟はもはや無意味、現状に追いつけていない「大人たち」(1/3ページ) - MSN産経west

    スマートフォン(高機能携帯電話)の爆発的な普及に伴い、小中学生にとっても無料通話アプリ「LINE(ライン)」は今や必要不可欠なコミュニケーションツールとなっている。だが、LINEを発端とした凶悪事件いじめが後を絶たない中、保護者や学校関係者の危機感は強い。近畿2府4県の教育委員会や自治体、警察部は昨年末、全国初の連絡会議を発足させたが、今年9月の総会で座長はこう指摘した。「知らないのは大人だけ。問題は日々変化している」。大人が知らない、子供をめぐるSNSの実態とは-。主戦場は「小学4年生」 昨年12月、近畿2府4県と政令指定都市、各府県警、携帯事業者5社など45団体で構成する「スマートフォン時代に対応した青少年のインターネット利用に関する連絡会」(事務局=総務省近畿総合通信局)が設立された。関係者がこれほど大規模な連携を図るのは、全国で初めてだ。 この設立総会で参加者から出された課題や

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