片山 敏郎 @kata_toshi ICT絆プロジェクトで吉田南小の授業を参観して(1) 今日は、吉田南小学校で6年国語のタブレットPCを使った授業を参観することができた。東芝のCM-1を使っていた。大阪でお世話になった内田洋行の佐藤さんや、いつもお世話になっているBSNの吉岡さんにご挨拶いただき驚く。 #dkyo 2011-07-20 18:43:52 片山 敏郎 @kata_toshi ICT絆プロジェクトで吉田南小の授業を参観して(2)タブレットの活用は、教科書へのライン等の書き込みと、筆者の主張について自分の考えを書いたものを投影。さらに、同じグループの考えも投影。5名ほどの班で、それぞれの考えを相互に読み、考えの根拠が妥当かを検討。 #dkyo 2011-07-20 18:47:17 片山 敏郎 @kata_toshi ICT絆プロジェクトで吉田南小の授業を参観して(3)率直な印
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近年の韓国は超学歴社会である。学力の差が経済力の差につながり、国内の貧富の格差を広げるという悲しい状況になりつつある。行き過ぎた韓国社会の教育熱が「カモメパパの悲劇」という社会問題にまで発展した。こうした事情を抱える一方、 韓国政府は教育情報化への取り組みを推進し具体的な成果を挙げている。今回は、韓国の教育情報化の具体事例を取り上げ、昨今の日本のデジタル教科書ブームについて考えてみよう。 行き過ぎた韓国社会の教育熱「カモメパパの悲劇」 「カモメパパの悲劇」。これは数年前、韓国の新聞やテレビなどで、大きく取り上げられた言葉だが、何の意味なのか想像がつくだろうか。 ウィキペディアでは、カモメについて「夏季にユーラシア大陸北部やカナダ西部、アラスカ州などで繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸北部やヨーロッパ、ペルシャ湾沿岸部、アメリカ合衆国西部、中華人民共和国東部などへ南下し越冬する。日本では主に亜
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