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総務省と情報教育に関するymiwaのブックマーク (2)

  • 「モバゲー監視の状況はいかに」、総務省 青少年WGでDeNAが説明

    総務省 利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会は2010年9月21日、「青少年インターネットワーキンググループ(WG)」の第1回会合を開催した。青少年のインターネット利用環境の整備に向けて、2009年4月1日に18歳未満の携帯電話利用者に対してサイトのフィルタリングサービス適用を義務づける「青少年インターネット環境整備法」が施行されている。しかしCGMサービスの利用拡大、出会い系サイト以外で青少年が被害者となる事件の発生など状況が変化していることから、このWGではインターネット利用環境の整備に向けたさらなる取り組みを検討している。 隠語もチェック 最初となる21日の会合では、現状の把握のために学校関係者や携帯電話向けサイトの事業者などが青少年の携帯電話の利用実態や各自の活動内容を説明した。そのうちの1社であるディー・エヌ・エー(DeNA)は、2000万人を超える会員を

    「モバゲー監視の状況はいかに」、総務省 青少年WGでDeNAが説明
    ymiwa
    ymiwa 2010/10/12
  • タブレットPCを全生徒に配布、フューチャースクール実証研究の目指すもの

    総務省が今年度に実施する「フューチャースクール推進事業」実証研究(「東日地域におけるICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究」および「西日地域におけるICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究」)の請負先2社と実証校10校が決定した。 NTTコミュニケーションズ(NTTコム)が東日地域を、富士通総研が西日地域を請け負う。規模や地域、ICT利活用の度合いなどの条件が異なる公立小学校を、東西それぞれの地域で5校ずつ実証校として選定した。 実証実験では、全児童と学級担任に対するタブレットパソコンの配備のほかに、全普通教室へのインタラクティブ・ホワイトボード(電子黒板)の配備や、校舎内外で通信を行うための無線LAN環境の構築、校務支援やデジタル教材の管理、ポータルサイトやメーリングシステムなどの機能を、クラウド技術を使って提供する「協働教育プラットフォーム」(教育クラウド)─

    タブレットPCを全生徒に配布、フューチャースクール実証研究の目指すもの
    ymiwa
    ymiwa 2010/09/14
    「フューチャースクール推進事業」実証研究の請負先2社と実証校10校が決定
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