台風18号の影響で、各地の交通機関が混乱する中、京都の近鉄京都線が男気あふれる対応をして絶賛されている。 障害物避け「パンタグラフを下げて」走行 近鉄京都線 高の原ー平城間で竹が垂れ下がりパンタグラフを下げて徐行運転 #近鉄京都線 — Offside_Trap-結 (@Offside_Trap) 2014, 10月 5 近鉄京都線、高の原~平城で竹が垂れ下がっているため、現場手前で停車しパンタグラフを下げて通過するとのこと。 — 環状201系 (@201Loopline) 2014, 10月 5 近鉄京都線では今朝、高の原~平城駅区間で線路にかかるように竹が垂れ下がっていたため、「現場手前で停車しパンタグラフを下げて通過」したという。 もしかすると他社の鉄道では、障害物を除けてから通常走行していたかもしれないが、近鉄京都線では男前な対応で障害を回避した。 車内は真っ暗、空調も消える パンタ
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