近年、子供たちが触れる情報機器は、ますます高機能化・多様化してきています。 「スマートフォン」や「携帯音楽プレーヤー」など、インターネットができる端末はとても便利なものですが、青少年がトラブルに巻き込まれることで、多くの保護者・教員から相談が寄せられています。 そこで、NPO法人企業教育研究会とソフトバンクモバイル株式会社は、2008年から継続している「考えよう、ケータイ」という情報モラル教育プログラムの一環として、保護者や教員の方々にiPadを実際に触っていただきながら、ケータイ・ネットの世界について知っていただく「実機体験プログラム」を開発いたしました。 続きを読む