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snsと2014年に関するymiwaのブックマーク (2)

  • チャート逆走...韓国での究極の成功事例から考える「観客のライブ撮影行為」 | しらべぇ

    K-POP界隈で「チャート逆走」という現象が注目を浴びている。 新曲が出ると通常、発売直後にチャート上位圏にランクインし、時間が経過すると後退していくもの。しかし、2014年8月に発売されたある曲が、2014年の暮れからチャートを逆走しはじめ、2015年1月にはついにトップを飾ったのである。その主役は、「EXID」というガールズグループ。逆走のきっかけは、ファンがイベントで撮影した動画だった。 ■ファンの撮影動画が約800万回再生 韓国音楽チャートは、日人がイメージする「CDの売り上げ枚数」のランキングとは少し異なる。人々が注目するのは複数の人気音楽番組が発表するランキングであり、それらはデジタル音源サイトでのダウンロード(購入)やストリーミングの回数、CDの売り上げ、テレビでの放映回数、視聴者投票などといった要素を総合して算出されている。 EXIDが2014年8月に発売した楽

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  • デマを簡単に信じる中高生、狭い空間での情報拡散をSNSが増幅

    写真●10代、20代の若者たちは、ネットを通じて得たデマや噂を信じ込みやすく、周囲の知り合いにそれを広めていく(写真はイメージ) 2014年8月に発生した広島土砂災害では、災害現場で外国人が空き巣をしているというデマが出回った。匿名掲示板のまとめサイトやTwitterなどで噂が拡散したが、現地の調査ではそのような証拠も根拠となる情報も見つからず、完全なデマであることが分かっている。 インターネット上には様々なデマや噂が次々と生まれ広まっている。その中で10代、20代の若者たちの多くは、デマや噂を広める側に回っている(写真1)。なぜ子どもたちはデマや噂を信じて広めてしまうのだろうか。 親の言うことは聞かないが友達なら… 匿名掲示板に書いてある噂と、SNSでつながっている親しい人から聞いた噂なら、どちらを信じるだろうか。この質問には多くの人が、「SNSでつながっている親しい人」と答えるだろう。

    デマを簡単に信じる中高生、狭い空間での情報拡散をSNSが増幅
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