ブックマーク / mainichi.jp (8)

  • 出版社:記事有料配信、100誌が連携 来年実用化目指す - 毎日jp(毎日新聞)

    文芸春秋、講談社、小学館など大手を含む50の出版社が協力し、雑誌の記事をインターネットで有料配信する共同サイトの実証実験が27日から始まる。携帯電話などから雑誌を検索、目次を見て気になる記事だけを読むことができ、11年の実用化を目指す。「記事のばら売り」とも言え、雑誌体の売り上げを減らす恐れもあるが、雑誌の総売り上げはピーク時の7割近くまで落ち込み、業界にとっては、のるかそるかの挑戦だ。 「週刊文春」「週刊現代」「サンデー毎日」などの一般週刊誌から、「CanCam」などの女性誌や専門誌まで50社最大100誌が参加する。 「日雑誌協会」(東京都千代田区)を中心に1年前から検討を重ねてきた。業界全体の売り上げが落ち込む中で「デジタル化に対応しないと未来はない」との危機感で一致した。昨年8月には協議会を設立。携帯電話事業者や家電メーカー、印刷会社など40社余の関連企業も加わり、課金・決済方法

    ymkx
    ymkx 2010/01/06
    モニター的なモノに申し込んだけど、なにも連絡来ないな > 出版社:記事有料配信、100誌が連携 来年実用化目指す
  • 阿久根市長:防災無線で報道批判 電波法違反の可能性も - 毎日jp(毎日新聞)

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が5日夜と6日早朝、「私を陥れる」などとの報道批判や自身の政策を訴える録音テープを市の防災行政無線で放送した。市議らは「無線を悪用し、選挙演説しているようなものだ」と批判。電波の目的外使用を禁じた電波法に違反する可能性もあり、総務省九州総合通信局(熊市)は「情報収集中」としている。 市関係者によると、放送は約4分20秒。竹原市長は4日朝、市総務課にテープを手渡し、放送を指示。5日は午後7時半過ぎに、6日は地区別に午前6時過ぎと同6時50分の2回に分けて流したという。 複数の市民らによると、昨年11月に自身のブログに書いた障害者に対する差別的記述が約1カ月後に報道された問題に対し「マスコミが扇動した。私を陥れるためだ」などと批判。「今後も新聞で今までのような報道が出るだろうが、大目に見てほしい」などと述べたという。また、自身が07、08年度の市職員給与

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    ymkx 2010/01/06
    なんか、もう、たまらんな、、、 > 阿久根市長:防災無線で報道批判 電波法抵触の可能性も - 毎日jp(毎日新聞)
  • 自民党:田村耕太郎参院議員が離党を表明 - 毎日jp(毎日新聞)

    自民党の参院議員、田村耕太郎氏(46)=鳥取選挙区=が18日、離党を表明した。18日中に離党届を提出し、夕方に正式表明する。田村氏は02年に初当選し、現在2期目で、党新聞出版局次長。【宇多川はるか】

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    ymkx 2009/12/18
    毎日.jp速いな>>自民党:田村耕太郎参院議員が離党を表明
  • クルマ - 毎日新聞

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    ymkx 2009/11/09
    毎日がこんなにSGTを大きく取り上げてくれてる、、、すばらしい #SGT
  • 新型インフル:「元気な幼児」急変 感染死増加 - 毎日jp(毎日新聞)

    幼い子どもの新型インフルエンザ感染死が増えている。一体何が起きているのか。自治体の記録などから読み取ると--。【國枝すみれ、山寺香】 26日までに、新型インフルエンザ感染により10歳未満で死亡したのは全国で6人。そのうち5人にはぜんそくなどの基礎疾患がなかった。厚生労働省のまとめでは7月28日から10月13日までの新型インフルエンザによる入院患者は2146人。10歳未満は約6割の1234人に上る。 死亡例が3件の東京都。男児(3)は19日に38度の熱を出し、医療機関でかぜと診断された。20日、熱が39.6度に上昇、午前9時過ぎに再受診。インフルエンザA型陽性で、昼前にタミフルを1回飲んだ。自宅ではアイスクリームをべるなど比較的元気だったが、午後5時過ぎに嘔吐(おうと)していたのを発見された。呼びかけに反応がなく救急搬送された。異変に気づいて30分で病院に着いた時には心肺停止状態。午後

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    ymkx 2009/10/27
    怖すぎるよ、怖すぎる、、、
  • もしもし下北沢:10月スタート よしもとばななさんに聞く - 毎日jp(毎日新聞)

    よしもとばななさんの長編小説『もしもし下北沢』の連載が10月3日(大阪社発行版は5日)、新設の小説面でスタートする。約1年間続く。主人公は20代の女性。彼女が人生の困難にぶつかり、立ち直っていく姿を、東京・下北沢の街の魅力とともに描く。「体をはった取材をした」というよしもとさんに抱負を聞いた。【米浩二】 ◇街の魅力に誘われ、絶望から再生へ いくつかの私鉄が乗り入れ、若者らの活気に満ちている。建ち並ぶ店舗や住宅が、時に秩序を超えて美しく見える。街の雑然さは旺盛な生命力の証し。この先何があるのか、何と出合うのか--そんな下北沢(東京都世田谷区)が物語の舞台である。 「石の割れ目から雑草がはえる。塀の上にびっしりと植木が置いてある。そんなふうな雑多なものを目にしていないと、人間ってどこかで追いつめられてしまう気がする。心の傷が癒えるには、雑多な環境が必要。ごちゃごちゃしたものを東京は失わない

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    ymkx 2009/09/30
    シモキタバナナ
  • 東京都議会:民主対自民、深まる溝…10日の臨時会控え - 毎日jp(毎日新聞)

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    ymkx 2009/08/27
    ああ、こういうことね、、、それ、混乱と違うんじゃないの?
  • 政治 | 毎日新聞

    国会議員が、自ら代表を務める政党支部に寄付して所得税の控除を受ける「税優遇」問題。その舞台となった政党支部は、これまでも政治資金に関するルールの「抜け道」として使われてきた。 6月に成立した改正政治資金規正法には税優遇の見直しに向けた規定が設けられたものの、政党支部の在り方を巡る議論は手つかずのま

    政治 | 毎日新聞
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    ymkx 2009/08/19
    もふぉー
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