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勉強会に関するymkz303のブックマーク (10)

  • 知のフリマ 2012 に参加してきた #知のフリマ - Diary of absj31

    =TOP= of Execute Sig Cultural Day(イベント公式) 11月3日 知のフリマ2012(こくちーず) 2012/11/03 知のフリマ2012 #知のフリマ - Togetter (写真:開催会場となったヒルサイドテラス代官山「HILLSIDE BANQUET」 ヒルサイド バンケット。中に入ってみると、普段の勉強会とは一味ちがう、おしゃれな光景が…。) BA(BABOK)のコミュニティ( WHY-WG: ハッシュタグは #whywg )としてこのイベントに参加します!という流れでこのイベント自体を知ったのですが、コンセプトとしても面白そうだし(WHY-WG絡みのもの以外でも)セッション的に興味深そうなモノが幾つかあったのでこれは参加が楽しみだ!という事で割と参加を楽しみにしていたイベントでありました。 しっか〜し! 前日に当たる11/02(金)に突然体調を崩し

    知のフリマ 2012 に参加してきた #知のフリマ - Diary of absj31
  • TDD Boot Camp 東京 1.6に参加してきた #tddbc - Diary of absj31

    TDD Boot Camp 東京 1.6 #tddbc on Zusaar Togetter - 「TDD Boot Camp 東京 1.6 #tddbc」 関東地方久々のTDDBC 1.5 in Tokyoが告知即定員オーバー瞬殺且つ定員の3倍近い募集が殺到(定員36名:募集114名)し、改めて関東/東京の需要の高さを実感。 TDD Boot Camp in Tokyo #tddbc : ATND TDDBC in Tokyo 1.5 主催レポート #tddbc | Act as Professional - プロとしての行為 勉強会主催者はなかやん・そるじゃー・ゆーき(TwitterID:@pocketberserker) さん。開催に至るまでの経緯は下記ブログに記載されていますが、彼のおかげでこうしてイベントに参加&貴重な体験をする事が出来ました。ありがとうございます! TDD Bo

    TDD Boot Camp 東京 1.6に参加してきた #tddbc - Diary of absj31
  • Ustream/Twitter時代の勉強会・講演会の注意点 - Vox

    先日「ネットビジネスイノベーション政策フォーラム」というエントリーのおまけで書いていた「Ustream/Twitter時代の勉強会・講演会の注意点」ですが、膨大になってきたので別エントリーにしました :)

  • すぐに使えるソースコードの読み方を指南 - 吉岡メソッド追記

    奈良先端科学技術大学院大学は1月30日、東京・三田のキャンパスイノベーションセンターで「ソースコードリーディングワークショップ2010」を開催した。バージョン1.0と2.0のソースコードを用意し、その差分(パッチ)を適用して問題がないか否かを参加者全員に判断してもらうハンズオンのほか、楽天の吉岡弘隆氏、電通国際情報サービスのひがやすを氏、日IBMの細川宣啓氏らを招き、講演やパネルディスカッションを実施した。当日は定員の60人全員が参加し、スキルアップに対する強い意欲がうかがえた。 コードレビューのベンチマークを作成し、工数の見積もり精度を向上 今回のワークショップの目的は、「開発関係者同士で同じソースコードを読み、その感想を述べ合うことで交流の機会を作ること」(森崎氏)。当日は簡単な趣旨説明の後、2時間強に及ぶハンズオンが行われたが、その後の参加者同士によるグループディスカッションではど

    すぐに使えるソースコードの読み方を指南 - 吉岡メソッド追記
    ymkz303
    ymkz303 2010/02/03
    ちょっといきたかった。
  • IT アンカンファレンスをやってみたい! - IT戦記

    アンカンファレンスをやろう! みなさんは、アンカンファレンスというイベントのスタイルをご存知でしょうか。 先月、 id:AKIMOTO と「北陸で IT 系のイベントをやりたいね。」という話になり、「それなら、アンカンファレンスがいいよ」という話になりました。 アンカンファレンス?アンカンファレンスってなんでしょうか。 僕も知らなかったのですが、調べてみたところ、とっても面白そうでした。 なので、是非北陸で「IT 系でアンカンファレンス的なイベント」をやってみようということになったのです。 ↑突然、語りだす id:AKIMOTO のイメージ写真 じゃあ、アンカンファレンスって実際どんな感じのイベントになるの? では、シミュレーションもかねてイベントにいったつもりで書いてみます。 実際にイベントに行ったつもりで読んでくださいね>< レッツ、シミュレーション!! 会場に到着 まず、会場に到着す

    IT アンカンファレンスをやってみたい! - IT戦記
  • Shibu's Diary: [XPまつり2009LT]コンカツ女子のためのIT技術者の落とし方

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 XPまつり参加の方々、スタッフ、スピーカー、LTトーカーのみなさん、お疲れ様でした。いろんな意味でアジャイルな運営でしたが、個人的には運営のVIPはキータムラーさんかな、と思います。努力の割にすごいクオリティで、なんでこんなイベントができたのか・・・経験以外にどういう要素があったのか、良くわからないぐらいですが、すごく楽しく過ごせました。 参加者の方が結構楽しんでいたという噂の、匿名希望さんのLTの資料と、トーク原稿を人から預かりまして、アップロードして欲しいと言われたのでアップします。プレゼンテーションZENの要素が入ると、スライドだけアップしても意味が分からなくなってしまうのですが、それを補足しようとすると結構たいへんですよね。誰かいい方法あれば教えて下さい。 発表資料(

    ymkz303
    ymkz303 2009/09/20
    すばらしいキレでした。レベル高すぎ。
  • よしおかひろたかの「初めての勉強会」 インデックス - @IT自分戦略研究所

    オープンイノベーション時代における勉強会の価値 よしおかひろたかの「初めての勉強会」(終) OSSとIT勉強会はよく似ている。モチベーションの高い自律的な人が集まると、明確なロードマップや仕様書がなくてもうまく回る

  • 勉強会はもう「他人事」ではない - @IT自分戦略研究所

    勉強会に参加するITエンジニアが増えている。もはや「他人事」ではない。多くのITエンジニアが楽しみながら自分を磨く「勉強会」の世界をあらためて紹介する。今年の夏こそデビューしよう。 ITエンジニアにとって「勉強会」は、この1年で非常に身近なものになった。もともと勉強熱心なITエンジニアは個々に勉強会を開催していたし、開発/言語系コミュニティの活動と勉強会は密接な関係があった。それらが「可視化された」のがこの1年だった。

  • 伝説のカンファレンスを体感してきた。 - The Dragon Scroll

    6月6日、MetaCon2009で社内勉強会の事例発表をしてきました。 発表資料はこちら。 人が集まらない勉強会の果てに辿り着いた新しい勉強会 For Meta Con2009 5月末から仕事が忙しくなり、MetaConの準備を全くお手伝いできませんでした。 申し訳ないです。自分の発表資料の準備すら、当日ぎりぎりでした。 (当日もセッション1の後、仕事のため抜けました。懇親会までが勉強会なのに) MetaConのMLは、開催当日まで、とんでもないメール量で、ほとんど追いきれませんでした。 ただ、ひとつ言えることは、セッション1が開催できたのは、ようぞうさんのおかげということ。 ようぞうさんのリーディングは、すばらしかった。今回のMetaConの、私の一番の収穫は、 ようぞうさんという方に出会えたことだと思う。Genesis Lightning Talksにもそのうち行ってみたい。 仕事の負

    伝説のカンファレンスを体感してきた。 - The Dragon Scroll
  • 「自分のやりたいこと」と「企業としてのメリット」を両立できる能力:Geekなぺーじ

    「未来のいつか/hyoshiokの日記 : 社内勉強会がだめなら(社外)勉強会を主宰しちゃうというお話。」という記事を拝見したのですが、その中で「Kousyoublog : 勉強会に否定的な上司の横っ面を札束でぶっ叩くための助成金案内」という記事が紹介されていました。 独立行政法人雇用・能力開発機構がやっている「キャリア形成促進助成金」をゲットすることによって勉強会の予算を作ってしまえば提案が通るかもしれないという話でした。 必要なのはメリットや成功事例 恐らく、「勉強会をやりたい」と漠然と言っても却下される事が多いと思います。 許可をする側の視点で見た時、リスクとメリットを天秤にかけてリスクしか見えない状態になりがちだからです。 恐らく必要なのは、それによるメリットを可視化することなんだろうと思います。 そういう意味では、助成金の話は非常に良いと半ば感動しました。 Webやブログで公開さ

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