![長文日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d10640a0b807c8066d1400091f54db847a1c14a2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages-fe.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41uYnSXmR6L._SL160_.jpg)
最近はMac App Storeも充実してきてるようで、Mac App Store以外のアプリも含めて色々と見直してみたメモ。【注意事項】紹介している価格は、本エントリ掲載時(2013/1/23 4:56)のものです。アプリはいつ値段が変更されるかわかりません。ご購入の際はMac App Storeの最新価格をよくご確認の上、くれぐれも「自己責任」でお願いします。 メモリクリーナー系何はなくともメモリクリーナー系アプリは入れておきたいところ。 FreeRAM Boosterメニューバーに常駐して空きメモリ量が 表示され、自動掃除の閾値も設定可能Memory CleanFreeRAM Boosterと機能的には似てるので、 メモリ表記の好みでどちらかを。 メニューバーの強化狭い空間を有効に使えるとなんか嬉しい気分になる。 Degreesメニューバーに天気と気温が表示されるCalendarメニ
(thanks to id:koyachi、del.icio.us/rtk2106) OOPとFPと。関数、オブジェクト、クロージャの使い分けについて考えます。 関数型が良いのか、オブジェクト指向が良いのか、知りたいと思っていました。色々なページを読み、現時点で一応の答えを得ました。 カウンタを例にして、関数、スコープ、オブジェクト、クロージャの順に見て行きます。関数関数は処理です。入力と出力があります。関数型プログラミングでは、関数同士の入力と出力を連結しプログラムが構成されます。 var current = 0; function next(v){ return v + 1 } function previous(v){ return v - 1 } ok( 1 == ( current = next(current) ) ); ok( 2 == ( current = next(cu
■[biz]至玉の論文 08:26 ビズテック9号、「停滞産業復興計画」の中にあった、松原友夫氏の論文を読んで震えた。いつも断片的においらが書いていたことが凝集されている。 日本でITビジネスに関わる人間は無条件で読め(命令)。至玉の論文である。 一部引用。いつも書いていることなのでいちいちコメントしない。 1970年から80年代にかけて、ソフトウェア開発の需要が急増した。この時期に、日本は産業界を挙げて、プログラマー採用競争が起こった。(略) 大手コンピュータメーカーや大手のユーザー企業は旺盛なソフトウェア開発需要を満たせず、ソフトウェア会社から派遣されてくるプログラマーを大量に使うようになった。(略) 84年に通産省は「90年に60万人のソフトウェア技術者が不足する」と予測した。この数値は後に「2000年に97万人が不足」と修正された。しかし、産業側にも政府側にも、要員の質についての意
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