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イベント・展覧会とファッションに関するymmtdiskのブックマーク (4)

  • ストフ谷田浩が企画、ファッションと怪談のジョイントイベント「ATARAYO」が開催

    ファッションブランド「ストフ(STOF)」が、ファッションと怪談のジョイントイベント「ATARAYO」を4月27日に駒沢大学STUDIO NO.X9Zで開催する。入場チケット(5000円)と配信チケット(2000円)の2種を用意し、3月9日12時に発売する予定。詳細は後日告知する。 同イベントは、ストフのデザイナーである谷田浩が中心となり、怪談の新しい見せ方を模索することを目的として企画。怪談師の衣装やイベントオリジナルアイテムの企画にはストフをはじめ、「ベッドサイドドラマ(BEDSIDEDRAMA)」、「オーインティ(O in T)」が参加する。怪談師は田中俊行、はやせやすひろ、アプスー・シュウセイの3人に加え、角由紀子、現役精神科医でラッパーのDr.マキダシなど、バラエティに富んだ怪談師の登壇を予定している。

    ストフ谷田浩が企画、ファッションと怪談のジョイントイベント「ATARAYO」が開催
  • ゴシックブランド「モワ・メーム・モワティエ」が25周年記念展を開催、ドレスなどを展示

    ゴシックブランド「モワ・メーム・モワティエ(Moi-même-Moitié)」が、設立25周年の記念展「25th Memorial exhibition〜overground side」を新宿マルイアネックスで開催する。会期は2月28日から3月2日まで。 モワ・メーム・モワティエは、活動休止中のヴィジュアル系バンド「マリスミゼル(MALICE MIZER)と「モワ ディス モワ(Moi dix Mois)」のギタリストManaが1999年に設立したゴシックブランド。同展では、ゴシック&ロリータと関わりがあるアーティストである細川成美、三原ミツカズ、Sakizo、妖の4人がManaをそれぞれの世界観で表現した書き下ろし作品を展示するほか、新作ドレスの展示や25周年オリジナル記念グッズをの販売を行う。

    ゴシックブランド「モワ・メーム・モワティエ」が25周年記念展を開催、ドレスなどを展示
  • 昭和館で特別企画展「時代をまとう女性たち」が開催 昭和の時代に変化した女性服を展示

    昭和時代の女性服の移り変わりを展示する特別企画展「時代をまとう女性たち」が、昭和館で開催される。期間は3月11日から5月7日まで。 同展では、女性の服装に大きな影響を与えた昭和の時代背景とともに、和装から洋装へ、家庭裁縫から既製服へと移り変わった女性服を展示。日中戦争時の政府による「国民精神総動員運動」と物資不足が原因で統制された影響から、手持ちの着物を仕立てなおした「もんぺ」をはじめ、終戦後に流行したアメリカンスタイルを含めた軍服風のスーツや短いスカートなどの洋装、アメリカンスタイルからパリモードへと服装の志向が変化し、ナイロンやテトロンなどの化学繊維の開発が進んだことで主流となったナイロン製のストッキング、田中千代が再構築したクリスチャン・ディオールのH ラインスーツなどを紹介する。

    昭和館で特別企画展「時代をまとう女性たち」が開催 昭和の時代に変化した女性服を展示
  • 「ワイズ」の服を纏った人形作品 Y’s表参道でインスタレーションを展示

    Y's表参道では、9月30日金曜日から10月11日火曜日までの期間、人形作家・愛実による、Y'sの服を纏った人形作品をY's表参道にインスタレーション。 相反する様な二つの世界の隙間に迷い込む。 あなた─私  肉体─精神  過去─未来 彼は誰時─誰そ彼時  正気 ─狂気  生─死 あちら側とこちら側の境界線にいる。 人形たちは、心の在り方・肉体の存在・時間、それらの中で何かを失っている。 その境界線に(あなたも)立つ── 「彼我の境」と題され、Y’sを纏った6体の人形作品と、4体のトルソー作品で構成されるインスタレーション。 それぞれの人形が、諦めや悟り、耐えきれない悲しみ、あるいは光──をその向こうに見つめているよう。 過去や現在のコレクションから選ばれ、創り直された服が、痛ましさや切なさ、或いは、愛しさや優しさ、強さ、様々な感情を内包する人形に、また違った息を与える。 明け方の薄暗さの

    「ワイズ」の服を纏った人形作品 Y’s表参道でインスタレーションを展示
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