ニッポン放送では番組基準というルールを設けており、他者を尊重しない誹謗中傷する行為については決して認めることができないと考えております。フワちゃんの今回の不適切な投稿は番組外での発信ではありますが、当社の考え方に著しく反するものであり、『オールナイトニッポン0(ZERO)』の降板を決定いたしました。 尚、8月12日(月)からの同番組のパーソナリティについては現在、調整中ですので、決まり次第、発表します。
radikoランキングのデータ可視化からみえるラジオの現在と未来こんにちは、徒然研究室(仮称)です。今回は当研究室のXで大変反響が大きかったデータ可視化についてまとめました。radikoさんが公開している「2023年にradikoで最も聴かれた番組ランキング」からどの年齢層・性別がどのような番組を好んで聴いていたのか視覚化し、その結果から見えてきたトレンドや、radikoというメディアが生み出しつつある興味深い現象について考えみたいと思います。 男性はオールナイトニッポン+野球・競馬まずは男性リスナーの傾向を見てみましょう。 全体的にオードリーさんをはじめ「オールナイトニッポン」が広範な年齢層で上位にランクインしており、特に20代から30代にかけての支持が高いことがわかります。一方で、50代になると一つもランクインしていないのが特徴的です。このあたりの年齢層で、現代のラジオに求めるものが変
能町みね子さんが2024年7月13日放送のTBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』の中で東京都知事選についてトーク。2位になった石丸伸二さんが選挙後、『Mr.サンデー』で山崎怜奈さんから質問された際 (能町みね子)あと、やっぱり知事選の話はしたいんですけど。小池さんが受かったのに、終わった後はなんか石丸劇場みたいな感じに最近、なってるなと思っていて。なんか……すごいですね。注目が。 (土屋伸之)話題になってますね。 (能町みね子)まあ、あんまりよくない意味で話題になってるんですけど。どっちかって言うと私はまずは小池百合子当選に対して、昔ほど圧勝じゃなかったと思ってるんで。石丸さんと蓮舫さんの今回の票を合わせると、ギリで小池さんの票を上回っているんですよね。なので小池百合子反対票は相当あったんだけど……かと言って、石丸さん、蓮舫さん、どっちかが出なかったら、その票がそのどっちかに集まったか
ラランド サーヤ、『BACARDI Sound Distillery 音楽蒸溜所』でRIP SLYMEとコラボ テーマは“バクオン” バカルディによる音楽プロジェクト『BACARDI Sound Distillery 音楽蒸溜所』2024年第2弾にて、RIP SLYMEのコラボレーション相手としてラランド サーヤが参加する。 本企画は、アーティストたちがバカルディとともに新しい楽曲を創り出すというもの。お互いに直接話すことなく、音と歌詞だけでキャッチボールをする挑戦的かつ自由なアプローチで、DJ FUMIYAのトラックにMC RYO-Z、ILMARIとともにサーヤがボーカルを乗せていく。 今作の“ブレンドテーマ”は『バクオン』。夏を盛り上げる“爆音”だけでなく、コロナ禍を経て声を出せず、思っていることが言いづらい世の中に対して、ありのままの思いをステージに戻そうという意味の“BACK ON
5月20日が誕生日だった山下のために、お祝いを兼ね2人で食事に行くことになったという松田。2人で徒歩で店まで向かう際「西日強いね」と松田が何気なく山下に話しかけると、山下は「西日って、何ですか?」と返答。そこで「太陽が西にあるから西日って言うんだよ」と松田が丁寧に説明すると「太陽ってどっちから昇るんでしたっけ?」「バカボンの歌で覚えてるんですよ。どっちでしたっけ?」と、心もとない返しをされたと明かした。
ランジャタイ国崎さんが2024年6月20日放送のTBSラジオ『らじおっつ』の中で千鳥・大悟さん、ピース又吉さんと飲みに行った際の模様を紹介。2人の「純文学か、純文学じゃないか」論争を紹介していました。 (国崎和也)今日は、ピース又吉さんについて話したいと思います。 (伊藤幸司)なるほど。 (国崎和也)僕、大悟さんさんとよく飲みに行く機会があって。それで、又吉さんが大悟さんさんとたぶんめちゃくちゃ仲いいから。それで、その時にいつも2人でやってるやり取りというか。又吉さんって小説、すごいじゃないですか。で、純文学が好きらしくて。で、いつも大悟さんさんが「これは純文学か?」って聞くんです。「又吉。今、俺が飲んでるお酒。氷が半分になってきた。これ、純文学か?」「大悟さん、それは純文学です」って(笑)。 (伊藤幸司)なんなの?(笑)。それ、純文学なんだ? (国崎和也)純文学です。「又吉。お酒を注いで
星野源さんが2024年6月18日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中でおすすめゲームとして『未解決事件は終わらせないといけないから』を紹介していました。 (星野源)「元気が出る」というメールテーマでメールを募集しています。東京都の27歳の方。「以前、源さんがおすすめしていた『未解決事件は終わらせないといけないから』を今日、クリアしました。シンプルなゲーム画面に深まるばかりの謎だらけ。夢中になって進めてしまいました。『なるほどね』と思ったところで最後のうちに驚愕。とてもいいゲームでした。他にもおすすめのゲームがあれば教えてほしいです」。 ええっ、ちょっと待って? でもね、『未解決事件は終わらせないといけないから』は本当に素晴らしいゲームです。ゲームシステムからまず、もう「なに、そのゲームシステム?」っていう感じでしびれまくるし。ストーリーも本当に素晴らしいので。 これ、でも
ちょっと大袈裟なタイトルだが、FMで毎週番組を担当している(していた)司会者からも番組中で番組編成に対して苦言呈されるほどなので、結構な異常事態だと思う。 【前提】NHK-FMは音楽番組が中心である(あった)。音楽を主に聴かせる朝昼のクラシック番組、正午のニュース後は同じく音楽中心の歌謡曲番組、夕方は若者向けの番組(赤い公園の津野米咲さんも週イチで担当されていた…)。 夜はクラシックの演奏会のライブ録音番組放送後、若者向けの音楽番組。ミュージシャンインタビューやパーソナリティの語り多め。 概ねこの編成であったが、NHK-AMの1波廃止決定以降大幅に変わった。ちなみにまだ廃止はされていない。 まず語学番組がFMでも同時放送されることになった。朝6時からニュースを挟んで朝の8時までが語学番組枠に。 FM放送開始して間もなくの1963年から60年以上、朝6時の枠で放送されていたお馴染みのクラシッ
あのちゃんが2024年6月18日放送のニッポン放送『あののオールナイトニッポン0』の中で前週の『ミュージックステーション』に出演した際の椎名林檎さん&AIさんとのやり取りを紹介。いろいろあってお二人に逮捕されかけたことなどを話していました。 (あの)んで、このMステは次の日が父の日ってことで。なんか「お父さんの写真、ありますか?」みたいな感じになって。それでお父さんの写真を今回、初めてフルで出したの。今まで、半分しか出てなかったんだけど。今回、Mステで初めてお父さんの、お父様のお写真を出させて続きました。フルで。フル尺です(笑)。フル尺公開です。はい。っていうのもまあ、理由があって。このMステって、アンケートがあるんだけど。そこでね、「エピソード、あるか?」みたいなのが結構、あるんだけど。この日は「青春エピソード、ありますか?」ってなって。まあ、ない。 ないし……あとはだいたい「他の出演者
辻発彦さんが2024年6月16日放送のTBSラジオ『石橋貴明のGATE7』の中で常勝時代の西武ライオンズの厳しさについてトーク。常日頃から全く手を抜かないプレーを続けることで生まれた日本シリーズでのクロマティの緩慢な送球を見切って一塁からホームまで走りきった伝説の好走塁を振り返っていました。 (辻発彦)でも、そういう厳しさもまた、西武にはあったんですよね、全体にね。だから、逆にそれも当時としてはありなのかなっていう……まあ、殴るのはダメよ。殴るのはダメでも、やっぱり一生懸命にやってないっていうことに関しては厳しくされるのは当然だと思っていたし。そのくらい、やっぱりピシッと西武は厳しかったですよ。そういうことに関しては。カーン!って打って一塁までテレテレッて走っていたら、黙ってピッと引かれるんすかね。罰金が。黙って。 (石橋貴明)ああ、罰金制があったんですか? (辻発彦)当時はあった。だから
吉田豪さんと永野さんが2024年5月28日配信の『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』の中で『田中みな実 あったかタイム』について話していました。 (吉田豪)(コメントを読む)「『あったかタイム』リスナーです。田中みな実さんのお話をぜひ」。 (永野)みな実ちゃんはすごい、あのままの人なんですけども。でも本当、豪さんもそうですけど。みな実ちゃんは最初の頃に「永野っていうのにはこういう部分がある」っていうのを見つけてくれた人っていう感じで。本当、好きですね。 (吉田豪)なぜかね、仲が良くて。よくラジオに呼ばれて(笑)。 (永野)呼ばれて。本当に。でも、自分もテレビとか、売れなさすぎて嫌で見なかったんで。だから田中みな実がぶりっ子キャラとかの時期も知らないですし。なんか、あっちもこっちのことを知らなくて。それで普通にしゃべれたっていう関係ではありますね。いい人ですよ。田中みな実さんは。 (吉田豪)僕
矢部浩之:これはでももう、若い時ずっと一緒におったんやったら、余計分かるやん。もう治らへんやん。 岡村隆史:うん。「ウーッ」ってなったらな。 矢部浩之:なったら、治らへんし(笑)やっぱこう自分を保つためにね。 岡村隆史:うん。 矢部浩之:やっぱこう自分の実績とか、自己評価も高く言ってしまうタイプやんか。 岡村隆史:まぁそうね。 矢部浩之:これは直らへんから。そういう人やねん。 岡村隆史:『アメトーーク』って番組もちろんあるけども、作ったんは加地君やったりするわけやんか。 矢部浩之:はっはっはっ(笑) 岡村隆史:もちろん一緒にやってきたのは分かるけども。 矢部浩之:そうよ。 岡村隆史:だから、俺らも『めちゃイケ』っていう番組をやらしてもらったけど、あれは言うても『めちゃイケ』、言うたらもう片岡飛鳥という演出家がいての、下やんか。 矢部浩之:そう、制作がもう優秀な。 岡村隆史:そう、そう。 矢
音楽家で俳優の星野源が、28日深夜放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』(毎週火曜 深1:00)に生出演。22日深夜に、SNSをきっかけに、自身と妻の新垣結衣について広まった“憶測”後、初の放送となった。妻の新垣も急きょ電話出演して、2人でうわさを完全否定した。 【写真】その他の写真を見る この日の冒頭、星野は「晩ごはんをお家で食べて、その後に食器洗って、インスタグラムを何気なく見ていたら、自分の最後のポストのところにコメントが…なんとなく把握していたのから、急にワッと増えた瞬間があったんですよね。見たら、そこにものすごい数の誹謗中傷があって。うわーなんだろうこれって思って。直後にマネージャーから連絡があって、そこでこういうことになっていますと。そこで把握しました」と回顧。 続けて「そこで、いやーあの100%やっていないことで、事実がひとつもないことで、日本中から憎悪を向けられ
星野源さんが2024年5月28日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で自身に対する悪質な噂・デマがネット上に出回ったことについてトーク。新垣結衣さんと電話を繋いで話しながら完全否定をしていました。 (星野源)どうも、こんばんは。星野源です。ちょっと雨、すごいですね。今日、東京もかなりすごかったんですけど。今もちょっと雨、すごい地域もあるみたいなので。ぜひ安全を確保していただいて、聞ける方は聞いていただいて、という感じで。ぜひね、聞いていただければと思います。 さて、やっぱり今日はこのお話からしたいなと思うので。このお話をちょっと、したいなと思います。先週、水曜日の夜に起きたことを、皆さんも知ってるかと思います。ご存知の方、多いと思います。僕はあの日ですね、夜、晩ご飯をおうちで食べて。その後に、食器を洗って。で、何気なく自分のね、オフィシャルのInstagramをやってるの
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