スペイン発カメラバッグ「Smile Camera bag」が初上陸、クラウドファンディングで限定価格で販売
ただ、ひとつ気に入らないのがプレートのネジが六角レンチかコインしか使えないこと。現場でプレート交換しようとしても財布からコインを出さなきゃいけない。。そこで手でも着脱できるようDリング付きのネジに交換したところ快適になりましたよという話です。 ちなみにこれ、Peak Designのプレートだけでなく、他社の手で締められないタイプのプレートにも使える方法ですよ! 今回はPeak DesignのPROプレート(PL-PP-1)とSTANDARDプレート(PL-S1)*、バンガードVEOのに付属するQS-60Sについて検証してみました。 *2017年12月発売の新しいプレートは検証していません。 最適なDリング付きネジを探せ!まずはPeak Designのプレートのネジを見てみましょう。こんな形で六角レンチかコインでしか締められません。 このネジをDリング付きの三脚ネジに交換すれば手で締められま
最新型のカメラで話題になるのはカタログスペックで性能が良いと言う話ばかりである。それを買う人は今まで使っていたつまり旧型になってしまった一つ前のデジカメを売り払って新しいカメラにするのだ。 それでしばらくは満足していってられるが1年ぐらい経つとすぐまた新しいモデルが出るからそれまで自慢にしていたモデルは陳腐化してしまう。ちょうどスマートフォンやパワーブックの型遅れのサイクルと同じなのである。車の乗り換えのようでもある。 今のカメラメーカーさんはそーゆー商品作りが普通になってしまっているがこれはもう脱することができないのであろうか? ニコンFは国民的と言うよりも世界的に優秀な有名ブランドのカメラであったが新製品が出てから10年以上継続したのである。 今の発売から半年で陳腐化してしまうデジタルカメラとは大違いだ。何かが間違っているのであるが経済の構造上それがもうどうしようもないと言うところに来
Twitterで36万人のフォロワー数を抱える、Twitterアカウント「暇な女子大生」(@bored_jd)さん。 プロフィールで自ら「膣ドカタ」を自称し、マッチングアプリの『Tinder』で出会ったエリート大学卒男性との情事を記録し続けるアカウント。ツイート文のユーモアあふれる筆致、「ちんぽの食べログ」を名乗ったり男性との情事を「優勝」と表現したりする言語センスから、着々とフォロワーを増やしている。 そんなエリート食いの過激アカウントがテレビドラマ化。なんと、モデルの池田エライザさんが暇な女子大生を演じるという。 放送は12月27日(水)深夜0:30から。 「暇な女子大生」(@bored_jd)を池田エライザが実写化 これまでにもメディアからの取材などを通して、露出機会を増やしてきた「暇な女子大生」(@bored_jd)さん。この7月には彼女監修でのAVも発売され、ドラマ版は2度目の映
レンズ選びって楽しいですよね。 でもね、自分が使うべきレンズを知らないとレンズ沼にハマって抜けられなくなってしまいます。 そうなんです。 毎日、毎日、あのレンズがあれば…なんて妄想をしてしまう病気です。 結果、大三元レンズを手に入れたけど重過ぎてフットワークが悪くなり、写真撮影をするのが億劫になってしまうという本末転倒なことが起きてしまうんですよ。 だってあの大きさときたら….。 大三元レンズは本気モードで特定の場所でじっくりと腰を据えて撮影をするスタイル用のレンズかな。 フットワークが悪くならないように、自分が使うべきレンズの焦点距離くらいは把握しておきたいですよね。 そう考えている私も自分が使っている焦点距離が偏っていることに気付いてきました。 ※注意: 当記事は私個人の見解による統計データです。 そのため、必ずしも読者の方に当てはまるものではないということを念頭に読んでもらえればと思
今年買ってよかった食器を綴る はてなブログのお題が「今年買ってよかったもの」なのだけれど、わたしは記憶力が悪くて、今年一年で一体何を買ったのか、うまく思い出すことができない。 そもそも思い出すことができなければ書けないと諦めかけたところで、食器であれば食器棚を見回せば分かりそうだと思い立ったので、2017年に買ってよかった食器について書いておきます。 浜野まゆみ「染付兎紋分銅形皿」など 今年の一番は、浜野まゆみさんのうつわでした。写真は「染付兎紋分銅形皿」と言って、呉須と呼ばれる青藍色の顔料にて兎の文様が描かれたもの。浜野さんのうつわは、柔らかさと凛とした強さが絶妙なバランスで調和していて、見れば見るほど引き込まれる魅力がある。「神は細部に宿る」という言葉のまま、隅々まで丁寧に細工されて見飽きることがない。 値段はちょっと高めなのですが、個展でご本人とお話すると、古伊万里や古唐津の昔の技法
今日はめでたく、49回目の誕生日を迎えました。 せっかくなので、思い出せる範囲で、これまでのパソコンの履歴をまとめておこうと思います。 13歳 コンピューターがほしくてほしくて仕方なくて、PC6001などを毎日、電気屋さんの店頭でいじっていて、毎日買って買ってと親に言い続けたら、とうとう、根負けして、東芝のパソピア買ってくれました。これが初めてのパソコン(マイコン) なぜパソピアだったかというと、たまたま友人が持っていたから。で、ソフトがないので、せっせと自作したり、マイコンやI/O買ったりして、打ち込みしていました。BASICもT-BASICでちょっと方言があったので、世の中のN-BASIC をせっせと翻訳したりしていましたねーーー。 15歳 さすがに、パソピアはマイナーすぎて、いろいろ支障があったので、PC8801mkIIに買い替え。やっとここで、普通のソフトやプログラムを使えるように
あらゆるジャンルのプロに弟子入りし、その極意に触れる「弟子入り!マネたまくん」。今回、ご登場いただくのは“奇界フォトグラファー”として多くのメディアから注目を集める、佐藤健寿さんです。 “奇界”とは「人類の作り上げた奇妙な世界」を指す、佐藤さんご自身による造語。幼少期から奇妙な世界が与えてくれる高揚感に魅了され、その高揚感を写真家・作家という形で表現する佐藤さん。私たち見る者にも強烈な高揚感をもたらす作品の裏には、まさにマネジメントに直結する、クレバーな視点が潜んでいました。 佐藤健寿(さとう・けんじ) 世界各地の“奇妙なもの”を対象に、博学的・美学的視点から撮影・執筆。世界の奇妙な情報を集めたWEBサイト「X51.ORG」を主宰し、写真集『奇界遺産』『奇界遺産2』(エクスナレッジ)は異例のベストセラーに。「グレートジャーニー」(TBS系列)を始め、テレビやラジオ、雑誌への出演も多数。 日
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