宇多丸さんが2020年8月17日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で歴史修正主義についてトーク。ラジオドラマ『青空』、大林宣彦監督の『海辺の映画館―キネマの玉手箱』、NHKスペシャル『アウシュビッツ 死者たちの告白』などを見て感じたことを話していました。 (宇多丸)といったあたりですよ。で、今日はちょっとこんな益体もない話で7分間も潰すつもりはなくてですね(笑)。 (熊崎風斗)ごめんなさいね(笑)。僕の顔がたるんだとかっていう話をしちゃって。 (宇多丸)いやいや、それはそれで楽しい……こういう会話も幸せなんですよ。っていうのは、先週火曜日にちばてつやさん、インタビューしましたけども。「今、コロナ禍で大変だけど、大変だけど戦争よりは平和です」っていう。重たい言葉を仰ってましたね。やっぱり、そのちば先生は満州からのを引き上げ体験をお持ちで。本当に極限状態で……まだ幼かったんでね
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く