ゴールデンウイークに全国各地で計画されていた「ノーマスクピクニック」が中止となったことが、東京五輪・パラリンピックに飛び火する!? マスクをせずに公園でピクニックを楽しもうという呼びかけに、ネットでは批判が殺到。それゆえ20日に中止決定となったが、参加予定者からは物言いもあるようで…。 ピクニック開催を告知していたサイトによると、「予期せぬ形での拡散・報道により、個人的な誹謗中傷なども多く見られたため、参加者の身の安全を考慮した結果、今回の企画においては全面中止とさせていただきます」と説明されていた。 また、企画意図にも言及。「お互いの表情が見えないことで心身に悪影響が出ている子ども達、マスク依存症になってしまった子ども達、今まさに顔認知を養っている赤ちゃんのために、マスクのない世界に少しでも居させてあげたい。これが企画者・賛同者の想いです」 イベントは5月1、2日に全国各地の公園で予定さ
各分野でジェンダーフリーが唱えられる今、“自分らしい美”を象徴する新アイコンとして注目を集めているのが、モデルの井手上漠(いでがみ・ばく/18)。モデルプレスは20日に初のフォトエッセイ「normal?」(講談社)を発売した井手上に、同書で自身の生い立ちを赤裸々に語った理由、ジェンダーへの意識が確実に変わりつつある社会に対して今感じている想いなどに迫った。 井手上は2018年、「第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」ファイナリストに選出され、DDセルフプロデュース賞を受賞し、“可愛すぎるジュノンボーイ”として一躍話題になって以降、ファッションショー出演、ベストジーニスト受賞、「JUNON」での美容男子連載、女性ファッション誌での特集など、性別にとらわれない唯一無二の存在として地位を確立。今年3月に上京し、さらに活躍の幅を広げていく。 井手上漠「18年間性別の壁にぶち当たってきた」フ
中学2年時、母の薦めで「ミス・ティーン・ジャパン2020」に応募してエントリーされ[10]、関東地区代表としてファイナリストに進出する[11]。その後はグランプリの受賞こそ逃したものの、芸能事務所「BLUE LABEL」にスカウトされ、15歳で芸能界への道を歩み始める[12]。一方、並行して応募していた講談社の「ミスiD2020」でもファイナリストに進出し(エントリーNo.39[13])、UpNext賞を受賞[14]。また、「ミスマガジン2020」でもミス週刊少年マガジンを受賞[15][16]。 2021年10月に講談社から初の写真集を発売。2022年11月、来年3月の高校卒業を記念して2023年2月14日に写真集制作、発売することを集英社が発表した[17]。 2022年12月5日、集英社のデジタルコンテンツを対象にした「グラジャパ!アワード2022」で最優秀新人賞を受賞(村島未悠とW受賞
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く