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2023年5月26日のブックマーク (4件)

  • なにが、どう(2023W20) - はせる

    大型連休中はほとんどインターネットを徘徊していなかった。 2023W20 (2023-05-15 / 2023-05-21) 購読リストの更新通知メールを受け取る設定にしていると、その日毎の新着記事がメールログに蓄積されていくので、それを元に過去から時系列にせっせと訪問した。合計で2週間分のブログを1週間に凝縮して読むような格好になり、必然的に自分のブログのことも考える。今回ポイントになったのは、そのときの感情を残してあるのっていいな、というところだった。 普段のメモにも関連して、私の記録するポイントって「なにが気になったか」というところを重視していて、それによってどう思ったのか、という感情の部分の記録が薄い、あるいはない。これは「あんまり意識していなかった」が大部分で、残りは、こうやってブログに詳細を書き出したり写真を眺めていると思い出すこと(リフレイン?)も多いので、「メモとかしていな

    なにが、どう(2023W20) - はせる
  • NewJeansとアジアと「チョベリグ」な日本 - 日々の音色とことば

    僕が『平成のヒット曲』というを出したのは約2年前の2021年のこと。そこの後書きにはこう書いた。 改めて振り返った今、ひょっとしたら我々が過ごしてきたのは、ある種の「幸福な時代」だったのではないだろうかという思いがある。 もちろん、そう考えない人も多いだろう。バブル崩壊後の経済停滞は長く続いた。二度の震災もあった。書の中でも「失われた」という言葉は頻出している。 それでも、ポピュラー音楽、大衆文化について考える時には、「平成」という言葉は、(たとえば「大正」と同じように)、ある種の豊かさのイメージと共に振り返られるようになっていくのではないかという予感がある。 その予感は、いい意味でも、悪い意味でも、当たったような気がしている。 悪い意味というのは、その「豊かさ」の感覚が、いよいよ失われつつある、ということ。日という国が他の国と比べて相対的に貧しくなっているというのは、たとえば海外

    NewJeansとアジアと「チョベリグ」な日本 - 日々の音色とことば
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2023/05/26
  • なぜ生物は増え、人は悩むのか──『増えるものたちの生物学』と『風の谷のナウシカ』

    「人はなぜ、生きているのか?」 自分という存在を自覚するようになった頃に、一度は考えたことのある疑問ではないかと思う。 生きることには楽しいこと・気持ちの良いこともあるが、苦しいこと・辛いこともたくさんある。 最近ときどき耳にする「反出生主義」になぞらえて考えるなら、かならず苦しみが伴うのに私たちが生まれてくるのは良くないことで、生まれてこないほうがいいし、子孫など残さないほうがいい……となるかもしれない。 そして人間だけが苦しいわけでない。動物も昆虫も、生きとし生けるものが生きる限り、もがき、苦しむ。 欲しがっても得られない苦しみ、命を脅かされる苦しみ、そして老化や病気による苦しみや死に至る苦しみ。苦を悪とみなし、苦を回避することを善とみなす限りにおいて、人類絶滅や生物根絶をうたう人々の言い分には確かに一貫性がある。 私も私なりに「人はなぜ、生きているのか」について考え続けてきたが、今も

    なぜ生物は増え、人は悩むのか──『増えるものたちの生物学』と『風の谷のナウシカ』
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2023/05/26
  • 教授「えー、世界中の海底にケーブルがあります」俺「嘘こけwww」教授「これみろ」 : 哲学ニュースnwk

    2023年05月26日08:00 教授「えー、世界中の海底にケーブルがあります」俺「嘘こけwww」教授「これみろ」 Tweet 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/05/25(木) 20:06:06.408 ID:lWgIcPB60【画像】マンション1階にラーメン二郎が出来た結果wwwwww 俺「まじかよ…」 2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/05/25(木) 20:06:38.796 ID:H/fi0tIM0 インターネットって所詮有線だからな 4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/05/25(木) 20:07:14.782 ID:ICQketlO0 世界と繋がってるってつまりそういうこと 5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/05/25(木) 20:07:42.468 ID:76ELNA9F0

    教授「えー、世界中の海底にケーブルがあります」俺「嘘こけwww」教授「これみろ」 : 哲学ニュースnwk