ぽぇ @ochikoboredr 病棟の詰め所で、『看護実習生、本日の実習終了しました。明日もよろしくお願いします』と挨拶してくれたので、「気をつけて帰ってください。明日もよろしく」と私が言ったら、フリーズしてた。 看護師長さんが、「あの人、医者やで」とフォローをしたら、更に固まってた。なんでや。 x.com/same_pedem/sta… 2024-05-09 16:57:59
ほとんど女性主人公でたまーーーーーーーーーに男性主人公の時がある位、あれが許容されてる理由がよく分からない 女性主人公である必要は無い訳で、要するに女性をアイキャッチャーとして前面に出した方が儲かるからっていう性的な搾取でしょ? 広告で若い女性ばかり起用するのと同じ問題があると思うんだけど、ガイドラインとか無いのだろうか? 例えば1つの広告、1つのドラマでたまたまモデルや主人公が女性なのは仕方が無い、母数が少なければバランスを保つのは難しい でもこれだけ多くの朝ドラが造られてここまで主人公が女性に偏るのは作為以外にあり得ないでしょ、ランダムに選んでるならもっと偏らなくなる筈だし、ジェンダーバランスが偏るのを避けるのも簡単な筈 何より誰もこのことを問題視しないのが疑問で薄ら寒い 例えば朝ドラ以外のドラマが男性主人公ばかりで、朝ドラが女性主人公に偏ることで全体のバランスを取っているとかならまだ
2024年05月10日00:00 こういうのが怖くてしょうがない感覚わかる奴おる? Tweet 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/09/14(水) 04:33:29.84 ID:6nPdYNKna 転載元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1473795209 未確認生物、オーパーツ、超常現象、オカルト、ミステリー、いろいろ語ろうぜ http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5105039.html 怖くてしゃーないんやが今一つ共感してもらえん 【画像】 これが赤色に見える奴wwwwww 3: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/09/14(水) 04:36:33.42 ID:MHpaN8DG0 鳴門海峡の画像は苦手 4: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/09/
Street Style - 東京 - ゆらさん - 2024年05月10日撮影 - FASHIONSNAP
Street Style - 東京 - 長谷川ステファニーさん - 2024年05月10日撮影 - FASHIONSNAP
Street Style - 東京 - anna sudaさん - 2024年05月10日撮影 - FASHIONSNAP
高等試験に合格し、日本で初めての女性弁護士となった寅子(伊藤沙莉)。働きながら1年間死ぬ気で勉強し、友と別れ、月経の痛みも乗り越えて、やっと勝ち取った景色は思っていたものと全く違っていた。『虎に翼』(NHK総合)第30話では、寅子が抱えていたモヤモヤとしたものの答えが怒りとなって、大勢の記者を目の前にした祝賀会で放たれる。 そのスイッチとなるのが記者からの「日本で一番優秀なご婦人」という言葉。志半ばで諦めた友、学ぶことができなかった、その選択肢があることすら知らなかった女性たちを思えば、口が裂けても女性の中で一番などとは言えない。寅子と同じく初の女性弁護士になった久保田(小林涼子)、中山(安藤輪子)も不服そうな表情を浮かべている。 寅子たちの怒りの矛先にあるのは、女性への差別、偏見が無意識に存在している世の中。法改正がなされても結局、女性は不利なままで、弁護士にはなれても裁判官や検事にはな
NHK連続テレビ小説『虎に翼』(土曜日は1週間の振り返り)。第26話から第30話までの第6週「女の一念、岩をも通す?」を振り返る。 第26話では、寅子(伊藤沙莉)、よね(土居志央梨)、涼子(桜井ユキ)、梅子(平岩紙)、香淑(ハ・ヨンス)が初めての高等試験に臨むが不合格に。クラスメイトで筆記試験を通過したのは、花岡(岩田剛典)と稲垣(松川尚瑠輝)のみだった。寅子たちが次の高等試験に向けて意気込んでいた頃、香淑が兄と住む家に特高がやってきていた。さらに、女子部の新入生募集停止のニュースがもたらされ、寅子は香淑を先頭に大学へ抗議へ行く。 第27話では、寅子たちが明律大学を卒業。はる(石田ゆり子)から、働きながらであればまた試験を受けることを許可された寅子は、雲野(塚地武雅)の法律事務所で働きながら高等試験合格を目指すことに。花岡とはお昼ご飯を一緒に食べる不思議な仲となっていた。一方、竹もとで働き
髙石あかりと伊澤彩織がW主演を務める映画『ベイビーわるきゅーれ』が連続ドラマ化され、テレビ東京にて今秋放送されることが決定した。 2021年に完全オリジナル作品として公開された、ヒットガール系アクションコメディ映画『ベイビーわるきゅーれ』。殺し屋女子のちさと(髙石あかり)とまひろ(伊澤彩織)によるシェアハウスでののんびりまったりオフビートな日常と本格派アクションのギャップから口コミが広がり話題を呼んだ。2023年にはファン続編『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』が公開され、その勢いはとどまらず、9月27日には第3弾となる『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』が公開されることも決定している。 そして2024年秋、地上波で連続ドラマ化されることが決定。“テレ東史上最高アクションドラマ”として、映画第3弾『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』の公開に先駆けて放送がスタートする予定。テレ東×『ベイ
「ベイビーわるきゅーれ」が2024年秋、テレ東地上波にて連続ドラマ化されることが決定した。 【連続ドラマ化決定】『ベイビーわるきゅーれ』(2024) 映画『ベイビーわるきゅーれ』(2021)は、殺し屋⼥⼦の杉本ちさと(髙⽯あかり)と深川まひろ(伊澤彩織)のシェアハウスでの、のんびりまったりオフビートな⽇常と本格派アクションで織りなすヒットガール系アクションコメディ。 その評判が瞬く間に口コミで広がり、話題となった本作。ファン待望の第2弾『ベイビーわるきゅーれ2ベイビー』(2023)が公開されると、「FILMARKS AWARDS 2023」 邦画部⾨にノミネート。映画第3弾『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』(2024)の公開も決定し、先日解禁されたティザービジュアルと特報映像に記された「この⼆⼈、これで最期。」のキャッチコピーは、早くも多くの反響を生んでいる。 そしてこの度、2024年
学生時代の「先輩」って、どこか遠い存在に感じる。本当は1、2歳しか年が変わらないのに、もういろんなことを経験した人たちに見えてしまう。怖くて、心が重たくなる存在。だけど、いざ接してみると頼りがいがあって、憧れることだってある。何より、いい先輩に当たると学校生活のストレスが軽減されて、ホッとした気持ちになる。 先輩に恵まれ、同期の仲間たちと夢に向かってまい進中なのは、連続テレビ小説『虎に翼』の猪爪寅子(伊藤沙莉)である。寅子が「明律大学女子部法科」で出会った先輩は、一期生の久保田聡子(小林涼子)、中山千春(安藤輪子)らだった。親しみやすそうな彼女たちを見て「寅子良かったね!」と思ったものだ。 一期生のリーダー的存在でもある久保田は、言葉に迫力が付着しているものの、どこまでも真っ直ぐで、彼女がいると安心すら感じる。一方、中山は何かにつけて涙を流す先輩である。 1年後、3年生に進級したのは久保田
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