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ブックマーク / shuffle.genkosha.com (6)

  • 写真展など写真家のサポートという選択肢 | 写真で食べていく方法 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    写真専門額屋「フレームマン」の代表・奈須田一志氏。写真展には欠かせない額装はもちろん、展示全体の設営まで写真家の目線でサポートしてきた。写真家には身近な存在だが、実はあまり知られていない新規サービスや計画まで、フレームマンの仕事内容に迫っていく。 デジタル化に伴って大判サイズの出力にも対応 ───両国駅から徒歩5分。大通りから少し入ると、今まさにビルの一階からトラックに大型のパネルが搬入される一方で、作品を手から提げた写真家らしき人物を中央に、数名の人たちがビルに入っていく。業界でも老舗の写真専門額屋「フレームマン」の社屋ビルだ。忠臣蔵で名高い旧吉良邸の跡地内にあるというビル一棟すべて社屋で、事務所、作業場、倉庫が入っている。 奈須田 もとは額縁屋から出発しましたが、現在はアルミフレーム、大型木製額縁、その他写真加工全般、そして搬入から施行、展示、ライティング、撤収、倉庫保管、作品の廃棄ま

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    ymmtdisk
    ymmtdisk 2017/08/24
  • 写真家と写真展をキュレーションするという選択肢 | 写真で食べていく方法 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    インディペンデント・キュレーターの菊田樹子(みきこ)氏は、キュレーターとしての仕事をイタリアで始め、現在では日、そしてヨーロッパを中心に様々な写真家と展覧会を開催し、同時に多くの才能を世の中に広めてきた。そんな菊田氏に話を聞いた。 作品に一番いい形は何なのかを探るのがキュレーターの仕事 ───日人では数少ないインディペンデント・キュレーターとしてヨーロッパと日を股にかけて活躍する菊田樹子さん。日ではキュレーターという言葉自体、一般にはあまりなじみが薄く、さらにインディペンデントとなると、どんな仕事をするものなのか、謎は深まるばかり。しかし、お話しを伺ううちに、「キュレーション」という言葉の来の意味が見えてきた。 Sweden/Umea。スウェーデンのヴェステルボッテン州美術館での「日に向けられたヨーロッパ人の眼・ジャパントゥデイ vol.16」の展示(2015年)。 高知県を撮

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    ymmtdisk 2017/06/25
  • 第5回 Lightroomの色の基本〜カメラプロファイルと現像設定の簡単な反映方法 | PhotoshopとLightroomの連携で写真を仕上げる | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    今回は、Lightroomを使ってRawデータを簡単かつ素早く現像するために調整パラメータを保存しておける「プリセット」について解説。また、メーカーごとに異なるカメラプロファイルをどう選ぶかについても解説する。 今回は、Rawデータの基の色を決める「カメラプロファイル」、調整を簡単に保存&適用する「現像プリセット」と、その設定を「自動読み込み」と「テザー撮影」時に自動的に適用させる方法についてご紹介します。 (Lightroomのプリセットには、メタデータプリセットと現像プリセットがあります。ここで「プリセット」と表記されているのは、現像プリセットのことです) プレビュー画像の表示設定と現像設定 Lightroomに読み込まれた画像は、すぐにプレビューが生成され画像表示領域に表示されます。プレビューは、RawだけでなくJpeg、Tiff、PNG(*1)、PSDでも同じように生成されます。

    第5回 Lightroomの色の基本〜カメラプロファイルと現像設定の簡単な反映方法 | PhotoshopとLightroomの連携で写真を仕上げる | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2016/11/15
  • フェーズワンの最新プラットフォーム「XFカメラ」& 新デジタルバック「IQ3」 〜Photo EDGE Tokyo 2016 注目の製品② | イベントレポート | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    フェーズワンの最新プラットフォーム「XFカメラ」& 新デジタルバック「IQ3」 〜Photo EDGE Tokyo 2016 注目の製品②

    フェーズワンの最新プラットフォーム「XFカメラ」& 新デジタルバック「IQ3」 〜Photo EDGE Tokyo 2016 注目の製品② | イベントレポート | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
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    ymmtdisk 2016/10/26
  • EOS 5Ds × 辻 佐織 Shooting Review | キヤノン EOS 5Ds の実力 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    約5060万画素センサーを搭載し、一眼レフ最高の解像度を誇るEOS 5Ds。高画質と機動性の両立によって多くのフォトグラファーの注目を集めている。このカメラでEOS M10の仕事をした辻佐織氏に話を聞いた。 EOS 5Ds 約5060万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載。ミラー振動制御システムを採用し、ミラーショックによるブレを防ぐ。ローパスフィルター効果キャンセルモデルEOS 5Ds Rも用意されている。 キヤノンEOS M10 カタログのために撮影した1枚。レンズはEF85mm F1.2L II USMを使用(他の写真も同様)。 ───辻さんとEOS 5Dsとの出会いを教えてください。 辻 最初はキヤノンEOS M10のカタログ撮影で使用させてもらったのですが、気に入ったので、すぐに自分で購入しました。撮影時にたくさんのレンズを借りてテストさせてもらったので、自分の好きなレ

    EOS 5Ds × 辻 佐織 Shooting Review | キヤノン EOS 5Ds の実力 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2016/09/14
  • EOS-1D X Mark II × 末吉保乃香 Shooting Review | キヤノン EOS-1DX Mark II の実力 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    約14コマ/秒の高速連写機能を実現したキヤノン EOS-1D X Mark II。前モデルのEOS-1D Xより高画素でありながらノイズ特性に優れた約2020万画素のフルサイズセンサーを搭載し、 暗部のレタッチ耐性や高感度画質も向上しているという。EOS-1D X Mark IIで作品を撮りおろしたフォトグラファーの末吉保乃香氏に話を聞いた。 高感度でもノイズが少なく、AFの性能も含めて暗いところに強いカメラ EOS-1D X Mark IIの高感度特性を活かして薄暗い場所で撮影した。 高感度にしても画像が劣化しないのはすごくいいですね。薄暗い建物の中で自然光で撮っていますが、ISO6400でもノイズの少ない画像が撮れました。AFは暗いところでも問題なく動作しますし、高感度の画質と合わせて、暗いところに強いカメラだと思います。 薄暗いと中間色の微妙な違いを表現しにくいのではと思っていたので

    EOS-1D X Mark II × 末吉保乃香 Shooting Review | キヤノン EOS-1DX Mark II の実力 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2016/09/06
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