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写真家と写真展をキュレーションするという選択肢 | 写真で食べていく方法 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
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インディペンデント・キュレーターの菊田樹子(みきこ)氏は、キュレーターとしての仕事をイタリアで始... インディペンデント・キュレーターの菊田樹子(みきこ)氏は、キュレーターとしての仕事をイタリアで始め、現在では日本、そしてヨーロッパを中心に様々な写真家と展覧会を開催し、同時に多くの才能を世の中に広めてきた。そんな菊田氏に話を聞いた。 作品に一番いい形は何なのかを探るのがキュレーターの仕事 ───日本人では数少ないインディペンデント・キュレーターとしてヨーロッパと日本を股にかけて活躍する菊田樹子さん。日本ではキュレーターという言葉自体、一般にはあまりなじみが薄く、さらにインディペンデントとなると、どんな仕事をするものなのか、謎は深まるばかり。しかし、お話しを伺ううちに、「キュレーション」という言葉の本来の意味が見えてきた。 Sweden/Umea。スウェーデンのヴェステルボッテン州美術館での「日本に向けられたヨーロッパ人の眼・ジャパントゥデイ vol.16」の展示(2015年)。 高知県を撮