タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

MSXに関するymoageのブックマーク (2)

  • MSXは楽器だ! ヤマハの野望・全国版&後半は怒涛の展開へ!!:MSX30周年 - 文●MSXアソシエーション 編集●加藤兄 - 週刊アスキー

    ■YMOと同じ音源を家庭でも(10万円くらいで) ヤマハといえば何を思い浮かべますか? バイク? 楽器? いやいやMSXユーザーたるもの「ヤマハはLSI開発メーカーだ」とか言って周囲をドン引きさせなきゃですよ。今回はヤマハのMSXへの取り組みを通してMSX発展の歴史の秘密に迫ります。さて、言うまでもなくヤマハはMSX体も販売しておりました。なかでも中軸になるYISシリーズはMSXの初期の頃より独特の存在感を放っていました。その大きな理由はサイドスロットと呼ばれる、普通のMSXカートリッジよりもちょっと大き目のカートリッジを挿して機能拡張することができることにあります。 ↑写真左:代表的な機種である『YIS604/128』はその名の通り大容量RAM128KBのMSX2。これにFDDを拡張しアプリソフトをカートリッジスロットに挿している。見えないけど左側面にFMシンセサイザーユニット『SFG

    MSXは楽器だ! ヤマハの野望・全国版&後半は怒涛の展開へ!!:MSX30周年 - 文●MSXアソシエーション 編集●加藤兄 - 週刊アスキー
    ymoage
    ymoage 2013/07/23
  • MSX1から1チップMSXまで、歴史を一気におさらいするぞ!:MSX30周年 - 週刊アスキー

    誰だ、黒歴史とか言った奴は! さて、前回ではMSX誕生にまつわる話を紹介しましたが、これはMSX30年史の中でもほんの初期にすぎません。今回は、その後に起こったMSX歴史を(かなり強引に)まとめて説明しましょう。 ■MSXの全盛期といえるMSX2規格 1983年に誕生したMSX規格(以後MSX1)は、当時のパソコンとしては相応に頑張った仕様ではあるのですが、ゲーム専用機であるファミコンとの比較ではやはり表現力に乏しかったことは否めません。全世界共通規格だけに最大公約数的にならざるをえず、どうしても「入手が安定した部品」、「枯れた部品」で構成せざるを得ませんでした。また、なんだかんだで最後は急いで策定せざるを得なかった面もあり、当時の“御三家PC”などと比べオリジナリティが出せていませんでした。もちろんスロットにいろいろと拡張機器をさせば個性的になっていくのですが… ※御三家=NEC、シャ

    MSX1から1チップMSXまで、歴史を一気におさらいするぞ!:MSX30周年 - 週刊アスキー
    ymoage
    ymoage 2013/06/18
    CPUのR800はワクワク感あったなぁ。まぼろしのZ800を超えているのではと妄想して。
  • 1