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ブックマーク / weekly.ascii.jp (7)

  • かっこよすぎるソニー初期製品 新しいってこういうことね - 週刊アスキー

    トランジスタラジオ『TR-610』(1万円)だ。世界で50万台売れたポケットサイズのラジオで、あまりの人気にコピー商品が出たという。恥ずかしながらこのかっこよさ、新しさを初めて知り、衝撃を受けたことで今回の企画が生まれた。過去を再発見すると未来が生まれる。そして欲しい。 ※表示価格は当時のものです 同時期に発売した世界初の直視型トランジスタテレビ『TV8-301』(6万9800円)。「他社の後追いで据え置き型テレビを売りたくない」と持ち運べるタイプを開発した。技術的には新しく、とてもすごかったが、あんまり売れなかったらしい。だが欲しい。かわいい。新しい。

    かっこよすぎるソニー初期製品 新しいってこういうことね - 週刊アスキー
    ymoage
    ymoage 2015/06/02
    「TV8-301」が良いな。
  • SDカードで音質が変わる?誰もが効果を疑う ソニーの“高音質”SDXCカードの効果をガチで検証 - 週刊アスキー

    ■誰もが効果を疑う、あの“高音質”SDXCカードが手元に ソニーは、ハイレゾウォークマンに最適と謳う“高音質”マイクロSDXCメモリーカード『SR-64HXA』を発売しました。実売価格は、64GBのマイクロSDXCカードとしては相場より1万円近くお高い、1万9980円前後。 ハイレゾ音源のプレーヤーで利用するとしたら、WAVやFLACの音源ファイルをコピーして読み出すだけなのでメモリーカードで音質が変わるのはオカルト……ではなくオーディオの世界ではデジタルメディアでも音が変わるのは常識(!?)なのですが、週アス編集者から「ホントに音がいいのか検証して」と頼まれました。ある意味当然とも言えるのですが、最初から全く効果が信じられていません。 そんな逆境のさなか私の手元にやってきた『SR-64HXA』。怪しまれるといけないので先に断っておきますが、これはメーカーも代理店も週アス編集部も検証結果に

    SDカードで音質が変わる?誰もが効果を疑う ソニーの“高音質”SDXCカードの効果をガチで検証 - 週刊アスキー
    ymoage
    ymoage 2015/03/11
    電力会社による音の違いの検証もお願いします。
  • MSXは楽器だ! ヤマハの野望・全国版&後半は怒涛の展開へ!!:MSX30周年 - 文●MSXアソシエーション 編集●加藤兄 - 週刊アスキー

    ■YMOと同じ音源を家庭でも(10万円くらいで) ヤマハといえば何を思い浮かべますか? バイク? 楽器? いやいやMSXユーザーたるもの「ヤマハはLSI開発メーカーだ」とか言って周囲をドン引きさせなきゃですよ。今回はヤマハのMSXへの取り組みを通してMSX発展の歴史の秘密に迫ります。さて、言うまでもなくヤマハはMSX体も販売しておりました。なかでも中軸になるYISシリーズはMSXの初期の頃より独特の存在感を放っていました。その大きな理由はサイドスロットと呼ばれる、普通のMSXカートリッジよりもちょっと大き目のカートリッジを挿して機能拡張することができることにあります。 ↑写真左:代表的な機種である『YIS604/128』はその名の通り大容量RAM128KBのMSX2。これにFDDを拡張しアプリソフトをカートリッジスロットに挿している。見えないけど左側面にFMシンセサイザーユニット『SFG

    MSXは楽器だ! ヤマハの野望・全国版&後半は怒涛の展開へ!!:MSX30周年 - 文●MSXアソシエーション 編集●加藤兄 - 週刊アスキー
    ymoage
    ymoage 2013/07/23
  • MSX1から1チップMSXまで、歴史を一気におさらいするぞ!:MSX30周年 - 週刊アスキー

    誰だ、黒歴史とか言った奴は! さて、前回ではMSX誕生にまつわる話を紹介しましたが、これはMSX30年史の中でもほんの初期にすぎません。今回は、その後に起こったMSX歴史を(かなり強引に)まとめて説明しましょう。 ■MSXの全盛期といえるMSX2規格 1983年に誕生したMSX規格(以後MSX1)は、当時のパソコンとしては相応に頑張った仕様ではあるのですが、ゲーム専用機であるファミコンとの比較ではやはり表現力に乏しかったことは否めません。全世界共通規格だけに最大公約数的にならざるをえず、どうしても「入手が安定した部品」、「枯れた部品」で構成せざるを得ませんでした。また、なんだかんだで最後は急いで策定せざるを得なかった面もあり、当時の“御三家PC”などと比べオリジナリティが出せていませんでした。もちろんスロットにいろいろと拡張機器をさせば個性的になっていくのですが… ※御三家=NEC、シャ

    MSX1から1チップMSXまで、歴史を一気におさらいするぞ!:MSX30周年 - 週刊アスキー
    ymoage
    ymoage 2013/06/18
    CPUのR800はワクワク感あったなぁ。まぼろしのZ800を超えているのではと妄想して。
  • PHS話し放題のAndroid『DIGNO DUAL』写真と動画で最速レビュー - 週刊アスキー

    『DIGNO DUAL WX04K』はウィルコム初となるAndroidスマートフォン。コンセプトは“話し放題スマートフォン”と、定額通話をウリにするウィルコムならではのものです。

    PHS話し放題のAndroid『DIGNO DUAL』写真と動画で最速レビュー - 週刊アスキー
    ymoage
    ymoage 2012/05/29
    うわ、テザリングも出来ないんだ。誰が欲しがるんだこれ。
  • Chromeでフローチャートやマインドマップを簡単に作図できる LucidChartで遊ぼう!! - 週刊アスキー

    『LucidChart』はブラウザー上でさまざまな図を手早く簡単に作成できる作図ツールだ。豊富なテンプレートを元に、さまざまなシェイプをドラッグ・アンド・ドロップで配置。シェイプどうしを線でつないだり色分けすることで、専用ソフトにもひけを取らない格的な作図を行なえる。

    Chromeでフローチャートやマインドマップを簡単に作図できる LucidChartで遊ぼう!! - 週刊アスキー
  • 【SIM認識不良が直った!】PS VitaシステムソフトウェアV1.52提供開始 - 週刊アスキー

    週刊アスキー編集部ではワタシを含め、結構な人数がPS Vitaを購入しています。そのなかでACCN副編集長と宮野編集長のふたりだけ、最近ちょっとアンニュイな表情をしていたんです。モテでも意識してるんでしょうか? 実は編集部に数あるPS Vitaのなかで、ACCNと宮野編集長の端末のみ、左上に“SIMなし”という表示が出て、モバイルネットワーク経由でのデータ通信ができなくなっていたんですね。 上記のような状態に遭遇し、ACCNは以下のエントリーで大いに嘆いておられました。 PS VitaのSIMカードが認識しなくなっちゃった!→修理に出した ですが、日(1月16日)PS Vitaに提供開始されたシステムソフトウェア バージョン1.52を適用すると、SIM認識不良が直るという情報が入ったので、早速宮野編集長の端末に適用してみました。ACCNのVitaは修理に出しちゃったので……。

    【SIM認識不良が直った!】PS VitaシステムソフトウェアV1.52提供開始 - 週刊アスキー
    ymoage
    ymoage 2012/01/16
    同じ症状が出てサポートに問い合わせたらDOCOMOに訊けと言われたが…。VItaの問題だったじゃん!
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