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かな漢字変換に関するymorimoのブックマーク (2)

  • 最新版ATOK「ATOK 2007 for Windows [プレミアム]」来年2月発売

    完成度が高く変換精度にも定評がある、かな漢字変換ソフト「ATOK」の最新版が2007年2月9日(金)から発売するそうです。値段は税別で1万1000円。機能が大幅にアップし、ひさびさにまともなバージョンアップのようです。 詳細は以下から。 ジャストシステム:ATOK 2007 for Windows [プレミアム] 新しくなったところは以下。 ユーザーインターフェースが変更。 「JIS X 0213:2004」対応。 最新の変換エンジン「ATOKハイブリッドコア」により変換精度が向上。 より精度の高い変換候補を表示。 よく似た同音異議語も鋭く指摘し、ミスを防止。 最新用語や近年の注目用語も一発で変換。 「乗換案内 駅名変換辞書 for ATOK」搭載。 「一太郎2007」、「三四郎2007」、「Agree 2007」、「花子2007」、「ATOK 2007 for Windows」、「Jus

    最新版ATOK「ATOK 2007 for Windows [プレミアム]」来年2月発売
    ymorimo
    ymorimo 2006/12/13
    バージョンアップですか
  • “かな漢字変換ソフトの20年間”は未来へのステップ

    先日,久しぶりに言語工学研究所の国分芳宏社長を訪ねる機会があった。国分氏は今から23年前の1983年に発売された日語ワープロソフト「松」(管理工学研究所)を開発したプログラマだ。 「松」は12万8000円という価格にもかからわず大ヒットとなった製品。当時の“標準パソコン”だったNECPC-9801が備える「128Kバイト」という小さなメモリー空間で,文書作成からかな漢字変換の機能までを実現し,しかも非常に高速で使い勝手が良いということで一世を風靡(ふうび)した。 その後国分氏は,1985年に同社をスピンアウトして「言語工学研究所」を設立。それ以来20年以上にわたり,かな漢字変換ソフトの開発からスタートして,日語のテキスト音声変換,全文検索,形態素解析,シソーラスの開発などを続け,63歳になった今でも“日語”にこだわり続けている根っからのプログラマだ。取材に行くと,いつもお茶ではなく

    “かな漢字変換ソフトの20年間”は未来へのステップ
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