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2006年2月7日のブックマーク (5件)

  • 【コラム】自作パーツ実験室 (42) パワーアップした白箱 - 挑戦者の「GLAN Tank」を試す(1) | パソコン | マイコミジャーナル

    今年最初のコラム……がはや月末。新年からいろいろとネタが発表されたが、とりあえず最近の話題と言えばFuturemarkの3DMark06だろうか。ちょうどベンチマーク明けでぐだぐだになっていた時期だったため、発表があってから2日後にようやくダウンロードを完了し、今頃やっと適当なテスト環境を整えてテストランをしてみたのだが……相変らず新バージョンが登場するたびに思うことだが"重い"。試しに、ほかのベンチマークで使用する機材として手元にあったRadeon X1800 XTで計測してみたが、3DMarksは5,000台(※XGA)。10,000の大台を記録できるのは次かその次の世代のGPUだろうから、この先1年は大丈夫というところだろう。ところで、その1年後のGPUにはどんな冷却方法がとられるのだろうか。CPUは省電力化、低発熱化の道に舵を切った。それでも1年後のGPUはまだ500W、600W

  • Nintendo iNSIDE – 任天堂Wii&DS;最新情報

  • http://japan.internet.com/ecnews/20060206/5.html

  • 教訓はなぜ生かされなかったのか:ITpro

    ワコールは2月8日から,約3カ月にわたって閉鎖していたECサイトを再開する。ワコールオンラインショップで不正アクセスによる個人情報漏えい事件が発生したのは2005年11月。5124件の情報の中にはクレジットカード番号が含まれた情報もあり,カード番号を不正使用された顧客の問い合わせにより発覚した。 不正アクセスに使用されたのは,SQL文を外部から送り込む「SQLインジェクション」と呼ばれる手口だ。このSQLインジェクションは,2005年5月に発生したカカクコムやOZmallなどへの不正アクセス事件でも利用されたとされる。 特にカカクコムの事件は全国紙でも報道されるなど,大きな話題になった。にもかかわらず,ワコールの事件は発生した。教訓は生かされなかったのだろうか。 実はワコールの担当者は,システムを開発したNECネクサソリューションズに対し,2005年7月末に問い合わせを行っていたという。「

    教訓はなぜ生かされなかったのか:ITpro
    ymorimo
    ymorimo 2006/02/07
    ワコールのSQLインジェクション事例。稼動後のシステムの新しいセキュリティ対策は「瑕疵ではない」。手離れよくしたいのはわかるけど。
  • まずデザインから決めた〜W41CAの開発プロセス (1/2)

    カシオ計算機は、端末開発にあたり「まずデザインを決める」というスタンスをとる。auの春モデル7機種の1つ、「W41CA」もそうやって開発された。 下の写真は、開発過程の最初にデザインチームから提案された端末。W41CAの「原型」となったモデルだ。W41CAはどんなイメージでデザインされたのか、カシオ計算機の開発部デザインセンター、第四デザイン室室長の井戸透記氏に聞いた。 キー配列の「縦の段差」がポイント 井戸氏は、カシオ計算機はデザインを重視して端末開発を行っていると話す。斬新なデザインで注目された「G'zOne TYPE-R」などは、その典型だ(2005年6月29日の記事参照)。W41CAにしても、搭載する機能を決めてからそれに合うような外枠を作る――というプロセスではなく、まずデザイン室が“理想形”ともいうべきモデルを提示し、この中に技術者が苦心して必要な部品を詰め込むという方式で開

    まずデザインから決めた〜W41CAの開発プロセス (1/2)