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ブックマーク / takadesign.hatenadiary.org (2)

  • この本はいい! - takadesignの考えたこと試したこと

    木曜日に屋を物色していたところ、いいにめぐり合いました。 ソフトウェア開発の持つべき文化 IT Architects' Archive ソフトウェア開発の課題1 作者: カール・E・ウィーガーズ,滝沢徹,牧野祐子出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2005/06/02メディア: 単行 クリック: 17回この商品を含むブログ (31件) を見る 買ったばかりなので、興味のある箇所を拾い読みしている状態ですが、p119の言葉が私には刺さりました。当たり前といえばあたりまえですが・・・ 「プロセス変更は、目標指向、データ重視、非独断的であるべきである」 これはその通りだとつくづく思いました。 データを集めるだけの段階にたどり着いて初めてプロセス変更(改善)ができるのだということになり、CMMIのような成熟度を意識したフレームワークがよく理解できます。 他にも、賢明なソフトウェアマネージャの

    この本はいい! - takadesignの考えたこと試したこと
    ymorimo
    ymorimo 2005/06/10
    よさそうなのでチェック
  • 非機能要件 - takadesignの考えたこと試したこと

    日経ITプロフェッショナル 2005年5月号 「要件と制約の定義における意思決定」と記事から抜粋 基礎数値項目 登録ユーザ数 サービス時間 障害回復時間 ピーク時のログイン数 ピーク時の取引数 ピーク時のWebページ・アクセス数 ピーク時の応答時間 ピーク時のPDF帳票要求数 平均PDFページ数 SMTPメール発信数 取引履歴保有期間 ※MTTRも重要かもしれませんが、ここではサービス時間に入っているのでしょう。 確かにこのあたりの情報は重要かも。 初期の物理コンポーネント(インフラ概要)について、基礎データと机上で演算した上で実機テストができればベストかな。

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