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alphaに関するymorimoのブックマーク (5)

  • α開発者に聞く αユーザー座談会 -Sony Style

    関根 今回、“α700”では、1220万画素のCMOSセンサーを使っています。これまでCCDで培ってきた技術とは異なる新しい挑戦ということで、あえて「Exmor〈エクスモア〉」という名前をつけて開発を進めました。さらに新しい「BIONZ」では、RAWデータの段階でノイズリダクションをかけて、低ノイズを実現しています。CCDとの大きな違いのひとつが早い段階でデジタル変換しているということです。CCDの場合は、アナログ信号を取り出したのちにAD変換〈アナログ→デジタル変換〉してしますが、「Exmor〈エクスモア〉」の場合は内部のチップのなかでAD変換しているのです。つまり、早い段階でアナログからデジタルに変換しているということです。 「ノイズがのりにくい「Exmor〈エクスモア〉」に移ったというのは、やはり時代の流れなんでしょうか? 新しい画像エンジンとの組み合わせで、どういう画質になるか興

  • 【レビュー】ソニー α700 実写インプレッション (1) コニカミノルタの資産からソニー独自のカメラへ | 家電 | マイコミジャーナル

    ソニーより、デジタル一眼レフカメラ「α700」が発売された。秒5コマの撮影を可能にし、従来のα100よりも上の層を狙った意欲的なモデルである。今回このα700を試用できたのでレポートしたいと思う。α700はすでに発売されており、マイコミジャーナルの価格情報によると、α700単品(DSLR-A700)が約16万8,000円、DT16-105レンズキット(DSLR-A700P)が約21万7,000円、カールツァイス DT16-80レンズキットが約24万9,000円で販売されている(2007年11月15日現在、平均価格)。 α700 ショック このインプレッションはカメラのアウトラインから始めるのが常なのだが、今回は先に書いておきたいことがある。 α700はすごい! 当に驚いている。何がすごいかというとその"絵"だ。色をしっかり乗せつつも透明感のある、独特の絵を見せてくれる。もう10年近くデジ

  • 【新製品レビュー】ソニー「α700」

    α100から約1年、ファン待望の「α700」が発売されました。α100は、1,020万画素CCD、ゴミ対策機構、ボディ内手ブレ補正といった流行の機能を網羅して話題を呼びましたが、エントリークラスという位置付けのため、銀塩カメラからの熱心なαファンには物足りない部分があったと思います。 一方、上級機となるα700では、いろいろなところがハイアマチュア向けに格上げされ、さらにα100にはない新機能を搭載。APS-Cサイズの1,224万画素CMOSセンサー、ボディ内手ブレ補正機構、マグネシウム合金製の防塵防滴ボディ、3型の大きな液晶モニター、細かいカスタマイズ機能など、他社でいうミドルクラスにふさわしい装備と使い心地を備えています。 実勢価格はボディのみで18万円弱、「DT 16-105mm F3.5-5.6」が付属するレンズキットで22万5,000円前後です。ほかにも「Vario-Sonnar

  • テクノロジー : 日経電子版

    学びに関する様々なデータを分析し、成績アップに役立てよう――。IT(情報技術)や人工知能AI)を活用した「学習解析(ラーニングアナリティクス)」が日教育現場でも広がり始めた。…続き 国立公園の外国人客 倍増目標 収益増と保全、両立課題

    テクノロジー : 日経電子版
  • 【レビュー】ソニー α700 実写インプレッション (5) デジタル画像はまだ進化する | 家電 | マイコミジャーナル

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