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2013年12月29日のブックマーク (4件)

  • ハードSFのネタ教えます

    このページでは、まっとうな物理学者たちによる、ハードSFのネタになりそうな論文を紹介していきます。いちおう、話としては筋の通っているものばかりです。もちろん多少間違っていることが書いてあることはあるでしょう(どこも間違ってない論文の方が珍しかろう)。でもまぁとりあえず真面目に考えられているものです。いわゆる“トンデモ”さんはとりあげないつもりです。 なお、念の為に書いておきますが、ここで取り上げる論文はみな専門的なもので、読むにはかなりの苦労をともないます。面白おかしい論文であるかのように書いてありますが、実際読んでみると計算計算また計算で、ものすごくつまんないかもしれません。チャレンジしてみようと思った方はご覚悟をよろしく。 このページの更新記録 2005.3.6「物理学者によるタイムパラドックス分析」に補足を追加。 2003.2.25「実験室のブラックホール」の図面を3D

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    ympbyc 2013/12/29
  • タイムマシン・コンピューター

    ハードSFのネタ教えますトップへ タイムマシン・コンピューター ---続・物理学者によるタイムパラドックス分析--- ここでは、「物理学者によるタイムパラドックス分析」の続編として、Computers with closed timelike curves can solve hard problems(意訳すると「タイムマシンコンピューターは難しい問題でも解いちゃうぜ」)を紹介しましょう。最初に言っておきますが、 半分冗談みたいな話なので、真面目に読んで怒ったりしないように 大丈夫だね? じゃあ話に入るよ。 著者のTodd A. Brunは、『量子コンピュータで速い計算ができる、ちゅーんやったら、なんかもっと新しい物理現象使ったらもっとすごいコンピュータできるんちゃうか』と考えて、この論文を書いたそうな。そのタイムマシンを使ったコンピュータ(Brun自身はCTC、つまり閉じた時間

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    ympbyc 2013/12/29
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
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    ympbyc 2013/12/29
  • ロマネスコ - Wikipedia

    フラクタル形状 ロマネスコ(伊: Broccolo Romanesco)はアブラナ科アブラナ属の一年生植物。カリフラワーの一種である。フラクタル形態のつぼみが特徴の野菜である。 日でのロマネスコという名前は、イタリア語での呼び名である Broccolo Romanesco(ブロッコロ・ロマネスコ、ローマのブロッコリーの意)に由来する。未成熟のつぼみと花梗を用にし、アブラナ科の野菜の中では比較的穏やかで微かに甘い芳香を放つ。花蕾群の配列がフラクタル形状を示す特徴を持つ。 16世紀にローマ近郊で開発されたとされているが[1]、これには異論もあり、ドイツでも同時期から栽培の記録がある。 色は黄緑色(クリーム色から緑色の中間色)で、姿はブロッコリーに近く背が高めで葉は展開する。一方、頂花蕾のみで側枝は発達せずカリフラワーの性質を示す。味はブロッコリーに近く、感はカリフラワーに近い。 この様に

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    ympbyc 2013/12/29
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