タグ

ブックマーク / markelabo.com (2)

  • 小学生の爆笑から生まれた「お絵かきゲーム」が月100万円の収益に。「お絵かきコラボ」開発チームが語る、誰もいないオンラインゲームがYouTubeで話題になるまでの話|アプリマーケティング研究所

    小学生の爆笑から生まれた「お絵かきゲーム」が月100万円の収益に。「お絵かきコラボ」開発チームが語る、誰もいないオンラインゲームがYouTubeで話題になるまでの話 2人で協力して絵を描くアプリ「お絵かきコラボ」をインタビューしました ※お絵かきコラボ運営チーム、にっしーさん、ひまらつさん、ひろせさん「お絵かきコラボ」はどのように生まれたのでしょうか?ひまらつ: もともとは、ぼくが3連休に実家に帰ったときに、暇すぎて小学生の姪っ子2人とあそぶために、お絵かきゲームをつくったのがはじまりでした。 最初は、ひとつのキャンパスを共有して、別々のiPadで「一緒にお絵かきできる」という単純なもので、ただそれで姪っ子とあそんでいました。 お題がランダムに出てくるので、「顔はおれに任せろ!」とか言いながら、一緒にアンパンマンなんかを描いてあそんでいました。 なるほど。そこからどう発展していったんですか

    小学生の爆笑から生まれた「お絵かきゲーム」が月100万円の収益に。「お絵かきコラボ」開発チームが語る、誰もいないオンラインゲームがYouTubeで話題になるまでの話|アプリマーケティング研究所
    ymrl
    ymrl 2019/08/27
  • グノシーはテレビCMに10億円つかっていた。|アプリマーケティング研究所

    ニュースアプリの主要プレイヤー「グノシー」の記事が日経MJにのっていたので、気になったところをメモ。いま250万人くらいユーザーいるのね。 ・今年3月にテレビCM開始、1ヶ月余で利用者70万人増(180⇒250万人) ・CM放送前は7割が男性ユーザーだったが、現在は男女半々に。 ・DAUも全体の30%に上昇した。 ・増資分12億円のうち8割以上を広告宣伝費につぎこんだ。(Gunosy木村氏) ・CM放送後は広告クライアント数は、2倍の150社に。 ・4月以降の1PVあたりの平均単価は1月の2倍に。(※1) ・1ヶ月あたりの広告収入は約3倍に。 ・宣伝への投資分を十分回収できる効果があった。(Gunosy木村氏) ・5月に米国、6月にカナダとニュージーランドに進出予定。 ・14年中に英語圏の30カ国でサービス開始の計画。 ・15年には韓国やインドネシアなどアジアにも進出。 一言でいうとコメン

    グノシーはテレビCMに10億円つかっていた。|アプリマーケティング研究所
    ymrl
    ymrl 2014/04/28
    “日経MJ”
  • 1