「社内横断の技術組織を終わらせました」 こんな告白エントリーに見覚えのある方もいるのではないでしょうか。 このエントリーの主は、サイバーエージェント子会社のCyberZ所属で、国内No.1スマホマーケティングツール「F.O.X」サービスマネージャーの門田矩明さんです。 門田さんは、2017年の1月にこのようなエントリーも書いています。 ■CyberZ全社横断の技術組織「技術戦略室」はじめました 残念ながらこの技術組織は3カ月ほどで解散してしまいますが、その後に書いた「記録」としてのエントリーが多くの人の心に響き、広がっていきました。しかし、この後どうなったのかについては、あまり語られていないように感じられます。 そこで、今回は門田さんへ「横断組織が終わった後」について、お話しいただきました。 インタビューの中で見えてきたのは、自身の経験を踏まえたうえで門田さんなりに考えた「横断組織論」、そ
![「社内横断の技術組織を終わらせました」から8カ月。あの経験から見えた「組織課題の解決法」と「無価値にならないエンジニア」の条件 - GeekOutコラム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1f2deb72b6489e51f033e548676adb00320fd7b3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fd3lckkmmuve1sw.cloudfront.net%2Fattachments%2F244daf0f3a814efcacfe68cacfb47d99abbf3d56%2Fstore%2F1c74a4d4e29abde16a49c7ce6af8c101ebc67b8b9188d0f98b8cf07edc60%2F20180115152112.jpg)