【最終日】 ぐっすり眠り、朝の10時過ぎに目が覚める。 なぜだろう、最終日にも関わらず、すがすがしい朝を迎えている自分がいる。 宿題は、まったく終わっていないのだ。 なぜか、先生に怒られる夢もまったく見ない。 「もしかして、やっていなくても怒られないんじゃないか?」とすら思えてきた。 そもそも宿題とは、何のためにあるのか。 僕は、何のために生きているのか。 生命は、何のためにこの世に生まれてきたのか。 なぜ人は争うのか。
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株式会社TCマネジメント代表取締役社長、ムジカ研究所代表 1955年札幌生まれ。地方公務員として30年間勤務。福祉部、税務部などでクレーム対応を担当。多いときには電話も含め、1日200件のクレームにさらされる。仕事の傍ら、プレイバックシアター(即興演劇)、心理学、コーチングなどを学び、それらの手法を活かしたクレーム対応手法を発見。みるみる効果を上げ、クレームに来た人が笑顔で帰って行くようになり、ついにはクレーム来訪者によるファンクラブまで結成される伝説的存在になった。 2005年、役所を早期退職、「ムジカ研究所」を設立。クレーム・コンサルタントとして活動を始める。そのメソッドは口コミで広がり、多くの企業のクレーム対応研修を手がけたことで、北海道新聞で「北海道クレーム・コンサルタントの第一人者」と評されるまでになる。現在は、クレーム対応プログラム、戦略ストーリー構築、キャリアアップ、教育支援
嫌韓・断韓感情を煽っている「バカ」の正体 日韓対立の解決の糸口が見えない。 いわゆる徴用工裁判の問題は、日韓の請求権協定に対する明らかな違反であり、その協定および、そのベースにある日韓基本条約を韓国が破棄していない以上、民間人の請求権はない。それは日本として譲れない部分だろう。 ただ、だからといってこのタイミングで日本が輸出時に優遇措置を適用する「ホワイト国」から韓国を外すという対応をしたことは、日本政府がその理由を「安全保障上の輸出管理の問題」としたとしても、「報復」と受け止められても仕方がないかもしれない。 実際これを受けて、韓国は日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決定した。ことは日韓の歴史認識問題から、安全保障問題へと飛び火した形だ。以降、両国の政府の言い分はことごとく対立し、それを双方のメディアは連日報道し、読者や視聴者の嫌韓・断韓感情をますます煽あおっているように見
予約3ヶ月待ちのお店でわたしの送別会を開いてもらえることになっていた。 プライベートではなかなか手が出ない価格帯だけど、界隈ではかなり有名だったので楽しみだった。 自分で言うのも何だが仕事は人並み以上にこなしていたしキャリアもそこそこで周囲からは信用されていた。 寿退社という円満退社だし、引き継ぎの新人教育も手を抜かずしっかりやった。 だからそれくらいのご褒美をもらうにふさわしいだろうと考えていた。 ところが、来週という段階になって突然幹事がわけのわからないことを言い始めた。 「新しく入った〇〇さんと〇〇さんも参加したいっていうんだけどいいかな?」 はぁ。別にそれは一向に構いませんけど、予約3ヶ月待ちの店でそんなことできると思ってます? 口には出さなかったが当然無理だろうと思っていた。 ところが、翌日幹事は信じられないことを口走った。 「やっぱり人気店だけあって人数の追加は無理だったよ。だ
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