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アニメーションとアニメに関するynabokunのブックマーク (5)

  • 町山智浩 映画『この世界の片隅に』を絶賛する

    町山智浩さんがAbemaTV『AbemaPrime』に出演。番組の最後におすすめ映画として、のん(能年玲奈)さんが声で主演をつとめた映画『この世界の片隅に』を紹介していました。 東京国際映画祭・ワールドプレミアでの舞台挨拶がさきほど終了しました。満席の会場からは大きな拍手が! 鑑賞し終えたお客様の中には、涙で顔がくしゃくしゃになっている方もいらっしゃいました。#この世界の片隅に #のん #片渕須直 pic.twitter.com/dd2PXa0VZz — 『この世界の片隅に』11/12(土)公開 (@konosekai_movie) 2016年10月28日 (町山智浩)今回ね、いちばんおすすめの映画を紹介します。『この世界の片隅に』というアニメーションですが。これはこうの史代さん原作の漫画映画化なんですが。第二次大戦中の軍港、広島県呉を舞台に、そこに広島からお嫁に行ったすずさんという女の

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  • 『響け!ユーフォニアム』原作 武田綾乃インタビュー 今しか綴れない物語

    4月23日(土)より、TVアニメ『響け!ユーフォニアム』シリーズを振り返る内容となる『劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~』が全国ロードショーされる。 『響け!ユーフォニアム』(以下「ユーフォニアム」)は、2015年4月から7月にかけて放送された、京都アニメーション制作のTVアニメ。主人公・黄前久美子をはじめとした吹奏楽に情熱を傾ける高校生たちの青春群像をリアルに描き、多くのアニメファンの心をつかんだ人気作だ。 劇場版の公開に合わせて続編の制作も発表されており、今後の展開にさらなる注目が集まっている。 その原作『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽へようこそ』(宝島社文庫)の著者である武田綾乃さんは、2016年春に大学を卒業し社会人となる、弱冠23歳の若手作家。瑞々しい感性と想像力にあふれる彼女がつづる物語は、どのようにして生まれたのか? 「ユーフォニアム」が生ま

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  • あるアニメ製作スタジオの終焉について(高栖匡躬) - カクヨム

    日頃は、作のご愛顧をいただまして、誠にありがとうございます。 日、作に関係される方より、作の内容についてよい印象をお受けになられていない旨のご指摘を頂戴しました。 関わられた方々への敬意をもって書いていたつもりでしたが、配慮の足りなさを深く反省するとともに、ノンフィクションというものの難しさを実感しております。 まずはここに、ご不快な思いをなされた御関係者様に、お詫びを申し上げたく存じます。 いつの日か不備の無い形で、皆様に御高覧いただける日が来ますよう、研鑽いたす所存ですが、まずはここに一旦の休載をご報告させていただきます。 ここまでのご愛読、感謝いたします。 ありがとうございました。 また、いつの日か。

    あるアニメ製作スタジオの終焉について(高栖匡躬) - カクヨム
  • 2014年 アニメーション・エフェクト作画 10選+α : GOMISTATION.absol

    2014年に僕が見た中で、良かったエフェクト作画シーンをご紹介。 順不同。 1、「世界征服~謀略のズヴィズダー~」 01話 橋作画。やはり透過光の使い方が最高に上手い。散っていく、触手煙が花火みたくゆっくりと落ちていくのもまた見どころ。後は左下の煙かなあ。ここがあるから、対比として、より画面上部の爆発が目立っているような気がする。 2、「キルラキル」 24話 キルラキル内においては、ベストワークの吉成エフェクト。打ち上げられる時の真ん中の煙の広がり方も、じんわりとしていて良い。カゲも三段階に渡って付いており、立体的になっている。そして、前の煙がレイアウト的にいい効果を出している。遅れて動く前景の煙のおかげで、真ん中の煙はより強調される。 3、「ブラック・ブレッド」 01話 黒田結花作画。エンジュが飛ばされて壁にぶち当たるシーン。中からぶくぶくと浮き出てくる流動性高い煙が素晴らしい。破片も

    2014年 アニメーション・エフェクト作画 10選+α : GOMISTATION.absol
  • 神戸新聞NEXT|文化|アニメで銀幕デビュー 神戸発の「いまいち萌えない娘」

    映画に出演した「いまいち萌えない娘」((C)ダイナミック企画・東映アニメーション(C)松零士・東映アニメーション(C)ロボットガールズ研究所) 神戸発のキャラクター「いまいち萌(も)えない娘」が、永井豪原作の「マジンガーシリーズ」をモチーフにしたアニメ映画「ロボットガールズZ」で銀幕デビューする。声は神戸市長田区出身の人気声優寿(ことぶき)美菜子さん(22)が担当。宣伝担当者は「作品自体が変化球なので、ぴったりのキャラクター。かなり“いまいち感”が出せたのでは」とヒットを期待している。 「‐萌えない娘」は2010年、神戸新聞社のアルバイト求人広告に描かれたイラストから誕生。インターネット上で話題となり、同人誌小説がつくられるなど広がりを見せた。6月からはラジオ関西でレギュラー番組も始まる。 映画には、制作会社の東映アニメーションなどが公募していた敵役でゲスト出演。作画の際には、線がはみ

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