昨日の記事 の冒頭で紹介した,機械学習用の画像データを収集する作業を手助けするツール『tfPhotoPalette』をChromeウェブストアで公開しました.TensorBoardに傚ってオレンジ系統の配色にしてみました. Chromebookでも使えます!! 画像の表示 画面上部の長いボックスに画像のURLを入力して,その隣の「Load」ボタンを押すと画像が表示されます.一番左に大きく表示された画像がオリジナルなものです.画像の中に用意されている半透明な領域の大きさや位置を変更して,任意の箇所を切り抜くことができます.切り抜かれた領域は,オリジナル画像のすぐ右隣に表示されます. 画像の切り抜きと縮小 機械学習で学習/評価用に与える画像のサイズは,かなり縮小しておく必要があります.TensorFlowのチュートリアルで紹介されていた画像分類の話や,昨日の例では入力画像は32 x 32 px
学生のころは、時間はたっぷりあるけどお金がないということで、楽天(インフォシーク)の「メールdeポイント」のURLをクリックして小銭を稼いでいた。 しかし、社会人になって「労力 >>>>>> 対価」だと気づき、ずいぶんと放置していた。 Infoseek メールdeポイント とは 1通ごとに必ずポイント&ポイナビ補助券がついてくるお得なメールサービスです。 【楽天PointClub】Infoseek メールdeポイントでポイントが貯まる でも、ある程度自動化できたら便利じゃない? ということで、Gmailに届いた「メールdeポイント」から対象URLを抽出し、Googleスプレッドシートに自動で出力するスクリプトをつくってみた。 注意事項 利用規約の禁止事項について 第7条 1.(2)自動化プログラム等を用いて、ポイントまたは景品等を取得すること 【メールdeポイント】規約 - Infosee
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く