Webページのキャプチャや保存した画像などのビジュアルに、メモを付けて共有できるサービス「AUN」(あうん)が、10月1日にバージョンアップすることを、提供元のフォノグラムが9月16日に発表した。利用無料で登録などは不要。 「AUN」は、サイトキャプチャや画像などのビジュアルを登録し、メモを入力・保存し、内容を共有することが可能なサービス。 保存を行うと、個別の短縮URLが発行されるので、このURLを相手に伝えることで、画像とメモが共有できる。データの保存期間は7日間。 “ビジュアルコミュニケーション支援ツール”として提供されており、グラフィックデザインやWeb制作の現場で、複数人がやりとりするケースなどを想定している。 今回のバージョンアップでは、次の4つの機能が追加される。 複数ページを1URLで共有共有相手もコメントを追加可能にエクスポート対応レスポンシブ対応「複数ページを1URLで
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