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presentationに関するynabokunのブックマーク (3)

  • プレゼンテーションで勝ち抜く資料を作るための基礎知識を解説

    この記事は2015年8月7日に公開された記事を再編集したものです プレゼンテーションで重要な事は、聞き手の理解を得ることであり、自分の提案をただ話すだけでは納得してくれないものです。 フレームワークを活用し、伝えたいメッセージを体系立てて説明することで、よりスムーズに理解してもらうことができます。 また、話す側も話すべきポイントを絞り、漏れがなく情報を伝えやすくなるメリットもあります。 今回は、プレゼンテーションの構成要素、効果的なプレゼンの要件、資料作成のコツ、話し方のコツ、そして有効な話法のフレームワーク6選をご紹介します。 目次 プレゼンテーションの構成要素 聞き手(プレゼンテーションの対象相手) 目的(プレゼンテーションのゴール) 主張(最も伝えたいメッセージ) 根拠(相手が納得する理由) 効果的なプレゼンテーションの要件 6. 聞き手の利害と一致していること 7. 論理的であるこ

    プレゼンテーションで勝ち抜く資料を作るための基礎知識を解説
  • パワーポイントを禁止する企業が増えている - 自分の仕事は、自分でつくる

    昨日ぼんやりとポッドキャストを聞いていたら、こんな言葉が耳に飛び込んできました。 「アマゾンはパワーポイントの使用を禁止しているみたいですね」 調べてみると、Amazonのジェフ・ベゾス氏は「パワーポイントはプレゼンする側を楽にさせ、聞く側を混乱させる」と言って、パワーポイントの使用を禁止したそうです。他にもfacebook COOのシェリル・サンドバーグ氏や、Linkedinのリード・ホフマン氏などがパワーポイントの使用を禁止しているとか。確かに大げさなグラフィックやテキストが盛りだくさんの資料は見ていて疲れますし、聞き手が資料に集中することで、提案者の「想い」が届かなくもなります。 でも一番大きいのはたぶん、「無意味な行動を誘発するから」ではないでしょうか。 日々感じていることですが、とにかく“必要以上に”企画書のボリュームを多くして、過剰な演出をしようとする人が多い。情報やデータも盛

    パワーポイントを禁止する企業が増えている - 自分の仕事は、自分でつくる
  • プレゼンするときに考えていること

    僕はカンファレンスで喋るのが好きだ.好きだが決して得意ではない.むしろ喋るのは苦手なほうだと思う. 実際に自分でやるまではプレゼンは才能だと思っていた.大学の研究発表などで実際に自分でプレゼンをするようになり,大学の研究室で指導されまくった結果,プレゼンは技術だと認識した(もちろん才能もある).技術であるということは学ぶことができる.それに気づいてからはたくさんプレゼンに関するを読んだ.昔は発表前に必ず何か一冊プレゼンに関するを読みそれを積極的に取り入れるようにした. 得意でないなりに学んで,発表を繰り返した結果なんとなく毎回考えること/意識することが固まってきた.今後のために簡単にまとめておく. 聴衆は貴重な時間を割いて会場に来る オーガナイザーは貴重な時間を割いてカンファレンスを準備している 聴衆が誰かを妄想する 早めに準備する.早めに準備する.早めに準備する.早めに… Keyno

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