オルタナティブ・ブログでご一緒させていただいているKNN神田さんより、著書『Twitter革命』をいただきました。ありがとうございます!ということで、いつものようにご紹介と感想を少し。 本書の冒頭。神田さんは Twitter について簡単に説明された後で、こんなことを仰っています: だが、その「140字のミニブログ」がなぜ、これほどまでにユーザーを魅了するのか、どうやってツイッターを使いこなせばいいのかを簡単に説明するのはなかなか難しい。 何がどうおもしろいのかは、言葉で説明しづらい部分もあるし、使い方も人それぞれだからだ。2009年秋にツイッターに関する書籍が次々と出版されているのも(本書もその一冊として店頭に並んでいる)、著者の数だけ語るべき魅力がツイッターにはあるということなのかもしれない。 この言葉の通り、神田さんは本書で「神田敏晶という著者が語るべき」Twitter の魅力を存分
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