ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/akihito (4)

  • 携帯電話を持っている子供は、文章を書くことが……:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    米国でのリサーチでしたが、以前「ブログを書いている子供の方が、学校外でも文章をよく書き、文章力の必要性を感じている」という調査結果をご紹介したことがありました: ■ 国語にブログを取り入れよう! (シロクマ日報) で、今回はその続編として。新たに英国で、子供と作文に関する調査結果が発表されたそうです: ■ Blogging makes child writers happier, more confident (Geeks Are Sexy) The study by the National Literacy Trust found some seemingly obvious patterns, such as the fact that children who wrote on blogs were more likely to say they enjoyed writing.

    携帯電話を持っている子供は、文章を書くことが……:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    yng0911083
    yng0911083 2009/12/05
    文章を書くことが文章力の向上につながる。経験が一番の糧
  • Twitter 時代のストリート・ギャング:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    Twitter を始めとしたソーシャルメディアの発達によって、集団でのコミュニケーションや行動を行うのが格段に楽になりました。通常、そうした「コミュニケーション」や「行動」は良い目的に用いられるわけですが、当然ながら犯罪行為にも使うことが可能なわけですね(そもそも反体制デモのような行為も、体制側から見れば「悪しき行為」なわけですし)。例えば New York Daily News のサイトに、「Twitter を使うストリート・ギャング」という興味深い記事が掲載されています: ■ Gangs in New York talk Twitter: Use tweets to trash-talk rivals, plan fights (New York Daily News) ニューヨーク市周辺の非行少年グループらがどのように Twitter を使っているのか、そして警察を含む周囲の人々はど

    Twitter 時代のストリート・ギャング:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    yng0911083
    yng0911083 2009/11/30
    所詮、自分の都合の良いように道具を使うのが人間。
  • 【書評】『フリー <無料>からお金を生みだす新戦略』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    先週の金曜日、『フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略』の出版を記念するイベントが開かれ、同書を文字通り「無料」でいただいてきました。以前原書を読み、既に書評も書いているのですが、改めて日語版を読んだ感想を書いておきたいと思います。 『フリー』は大ヒットした前作『ロングテール』の著者としても有名な、『ワイアード』誌編集長のクリス・アンダーソン氏の最新作。「無料からお金を生みだす新戦略」という副題からも分かるように、最近ネットの世界を中心に拡大しつつある「無料ビジネス」をテーマにして、様々な事例と理論がまとめられています。なぜ無料ビジネスが成立するのか、どのような種類があるのか、どうすれば自分のビジネスで無料モデルを応用できるか――ネットビジネスに関わっている人は当然として、それ以外の人々にとっても必読の一冊でしょう。いやむしろ、旧態依然とした業界で働いている方々の方が、このから生みだ

    【書評】『フリー <無料>からお金を生みだす新戦略』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    yng0911083
    yng0911083 2009/11/24
    ぜひ読んでみたい
  • 【書評】『Twitter革命』 #twrevo:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    オルタナティブ・ブログでご一緒させていただいているKNN神田さんより、著書『Twitter革命』をいただきました。ありがとうございます!ということで、いつものようにご紹介と感想を少し。 書の冒頭。神田さんは Twitter について簡単に説明された後で、こんなことを仰っています: だが、その「140字のミニブログ」がなぜ、これほどまでにユーザーを魅了するのか、どうやってツイッターを使いこなせばいいのかを簡単に説明するのはなかなか難しい。 何がどうおもしろいのかは、言葉で説明しづらい部分もあるし、使い方も人それぞれだからだ。2009年秋にツイッターに関する書籍が次々と出版されているのも(書もその一冊として店頭に並んでいる)、著者の数だけ語るべき魅力がツイッターにはあるということなのかもしれない。 この言葉の通り、神田さんは書で「神田敏晶という著者が語るべき」Twitter の魅力を存分

    【書評】『Twitter革命』 #twrevo:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    yng0911083
    yng0911083 2009/11/19
    研究材料として読んでみたい
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