8インチWindows8タブレットの大本命、ワコムデジタイザ搭載のVivoTab Note 8です。 個人的にはペンの有無に関係なく8インチWindows8タブ欲しかったけど、でもどうせならペンがあったら最高だよね、って感じのテンションでの購入でした。せっかくペンがあるので、このペンがお絵描きに使えるのか見ていきます。VivoTab Note 8で絵を描こうと思ってるひとの参考になれば幸いです。 ワコムのドライバは使えない→アップデートで対応済みまず1点注意ですが、Wacom feel IT Technologiesドライバ のインストール自体は可能です。インストールすればSAIで筆圧を取ることもできます。……キャンバスに当たりさえすれば。位置調整やSAIでの描画ポインタが90度ずれるので実質的に使い物になりません。 何が起こっているのか？と考えると、普通のパソコンはホームポジション（画面

今までバンブー→インテュオスと使い、この度CintiQ１３HDに乗り換えたのでこれから買う人のために参考になればと。 歴代の作業場です こちらは書き始め。バンブーとアナログで訳も分からず書き始めました。 にとりの座椅子と机で腰痛になり始めます。 んで書き始めて１年ほどでバンブーさんが壊れたのと、ピクシブのランキングに入ったら買う！　という自分なりの目標があり、達成できたので購入に踏み切りました。 筆厚の出方に感動した記憶があります。 実家に帰ってきて部屋が広くなったのでデスクとチェアーを新調しました。 感動したのがあれだけ悩んでいた腰痛が全くなくなったこと。 目の疲れがかなり軽減したこと。 この二点です。 椅子は人それぞれ向き不向きがありますが、腰痛に悩んでいる方はぜひ環境を変えることをおすすめします。 んでCintiQに乗り換えたのが約２ヶ月まえ。 現在この状況です。 液タブに話を戻しま

今年（2013年）の春ワコムから発売された、Cintiq13HD。 発表直後の体験会に颯爽と乗り込み、その場で「買います！」と宣言したものの、 懐が寂しかったり忙しかったりなんだりで先延ばしにしていた。 夏コミ後にやっと余裕ができたのでamazonでポチったが、新製品の影響か、現在価格がだだ下がり。 しかし、ほしいと思った時が買いどきということで、それは考えないことにする。 13HDの詳しいレビューはすでにネット上にたくさんあるので割愛。 以下、私が気づいたことだけ。 ------------------- PCスペック： Windows7、64bit、Intel Core i7-2600、メモリ(RAM)12.0GB お絵描きに使っているソフト： Photoshop CS6、SAI、ComicStudio4.0 備考： intuos4からの乗り換え -------------------

11月９日にプリンストンから発売されたペンタブレットPTB-STRP1のレビューをしてみます。 かねてから使用していたBambooに限界を感じていてintuosの購入を考えていました。 が、プリンストンからintuosと同等の筆圧感知レベルをもった機種が出ると知り、価格も8000円だったので人柱覚悟で予約購入しました(´・ω・｀)b 以下レビューですがあくまで「Bamboo(CTH-461/S)と比べて」の評価ですので、その点をふまえて参考にしていただければと思います。(intuosを使用したこともありませんのであしからず) ↓プリンストンHPよりお借りしたスペック表 プリンストン製品ページリンク http://www.princeton.co.jp/product/tablet/ptbstrp1.html 結論から言うと メリット ・Bamboo以上になめらかに描画することができ、かなり

細部まで徹底的に作り込み、どこまでも美しさを追求したデザインに仕上げました。まったく新しいボディには、エッジからエッジまで一段と大きく広がる最新のスクリーンを搭載。縁の部分は細く、4つのコーナーはエレガントな丸みを持たせて設計しています。 8.3インチのLiquid Retinaディスプレイ。True Tone、P3の広色域、極めて低い反射率を実現しました。どんな場所でも、文字はクリアに、色はあざやかに映し出されます1。

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海外では既に発売されていた「Nexus 7」が日本でも「Google Play」から購入可能になっていたので16GBモデルを1万9800円で買ってみました。注文をしたのは9月25日の午前9時23分で、編集部に実物が到着したのが26日の正午。購入ボタンをポチってから約30時間ほどで手元に届いたことになるので、ものすごいスピードで到着したことになります。速攻で届いた理由としては、注文するとFedex(フェデックス)の「フェデックス・インターナショナル・プライオリティ」という2営業日程度で届くプランで香港から中国の広州、そして日本へ自動的に発送されるため。Nexus7は送料無料なのですが実際にはこの送料が約7000円ほどかかるはずで、そのことを考えると送料込みで1万9800円というのはかなりお得です。 ◆フォトレビュー こんな感じの段ボール箱に入って到着。 パッケージは以下の通り。 「X」の文字

1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/08/02(木) 09:22:51.81 ID:TvqM06w90 ■パイロット製図用インク インキ 製図用 30ml 黒 INK30DR とにかく乾くのが早い。 スピードを重視するときにも役に立つし、 誤って原稿に手を触れてしまってもインクが付着しにじむ可能性も低い。 その上余程高温多湿の場所で放置しない限り品質の低下がしづらい。 ただ、瓶が台形の形をして安定していると見せかけて倒れやすいので 注意。俺はこれでパソコンが逝った。 3：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/08/02(木) 09:27:06.51 ID:TvqM06w90 ■開明墨汁 開明墨汁 70ml こちらのメリットは、 安い・形が安定しており倒れにくいといったところか。 管理が難しく、机の中などにきちんと入れておいても1年ほどで臭いがき

2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。