2019年5月24日のブックマーク (2件)

  • そのデータの解釈、正しいですか? 「データドリブンSEO」のために知っておきたい5つのこと | ナイルのマーケティング相談室

    ナイルのSEOコンサルティングは流入数の改善はもちろん、売上に貢献するコンバージョンも増やします。予算未定でも構いません。ぜひお気軽にご相談下さい! サービス紹介をダウンロードする ナイルに無料相談する 前提:SEOにおけるデータに基づく意思決定の難しさ 日々サイト運営をする中で、 「外部リンク数もコンテンツ量も負けていないのに競合より順位が低い」 「サーチコンソール上での平均順位は上がっているのにセッションは増えていない」 「施策の結果良くなった指標も悪くなった指標もあり、結局横展開して良いか判断できない」 など、データにまつわる悩みを持つことは多いのではないでしょうか。 自社・競合問わず様々な数値を見れるツールが日々登場していること、またページスピードのようにGoogleが順位評価に用いると明言する指標も増えていることから、SEOにおいてデータを扱う難しさは年々増していると言えます。

    そのデータの解釈、正しいですか? 「データドリブンSEO」のために知っておきたい5つのこと | ナイルのマーケティング相談室
  • マーケターとGoogleアルゴリズムの、ほどよい関係 | ナイルのマーケティング相談室

    こんにちは。平塚です。 ここ1年だけを見てもGoogleのアルゴリズムは大きく変化しており、企業のWeb担当者のみならず、支援会社の方々でも四苦八苦することが多かったかと思います。日々アルゴリズムの変動があるたびに一喜一憂してる点では正直なところ弊社も同じです。 そこでふと、以前弊社のコンサルタントがコネクトドットのライトニングトークでお話した内容がこの話題に対してぴったりなのではないかと思い、紹介とともに、日々変わるGoogleのアルゴリズムに対しての向き合い方について話をさせていただきます。 ※このスライドはライトニングトーク用かつ1年前の状況を元にしたものです。新しい情報、スライドから読み取れない情報について記事にて補足させていただきます。 最新のSEOについて知りたい方はこちら スライド内容について このスライド及び記事を読んでいただきたい方は検索順位・流入に対して責任を持ってい

    マーケターとGoogleアルゴリズムの、ほどよい関係 | ナイルのマーケティング相談室