"興味と教育&就職に関するynxynのブックマーク (42)

  • 頭のいいバカはもういらない センター試験と偏差値序列社会の終焉 | AERA dot. (アエラドット)

    偏差値序列のトップの東京大学。2016年度から推薦入試を始めたり、17年度からは遠方の女子学生を対象とした家賃補助制度を新設したりと、多様性を確保する動きも=3月10日の合格発表で(撮影/写真部・加藤夏子)この記事の写真をすべて見る 大宮北高校(さいたま市)。全教室に電子黒板が。対話中心に「主体的・対話的で深い学び」を目標とし、生徒の理解度や満足度も上がったという(撮影/渡辺敦司) 日学歴社会の頂点に君臨してきた「東大法学部」。政財官に人脈を伸ばし、国を支えてきたえたエリートたちの母体だ。良くも悪くもスタイルを変えてこなかった「象牙の塔」にも、時代の激変の波は押し寄せる。偏差値序列社会は終わるのか。かつて「砂漠」と称された東大法学部はいま、脱皮の時を迎えている。AERA 2017年3月27日号では、東大法学部を大特集。 試験を変えなければ、教育は変わらない──。新センター試験対策に、す

    頭のいいバカはもういらない センター試験と偏差値序列社会の終焉 | AERA dot. (アエラドット)
  • 「大学の成績」は使えない指標じゃなかった!“学生の本質”が分かる成績表を使った面接法

    1984年に京都大学を卒業後、(株)リクルートに入社。人事部で採用活動を担当し、延1万人を超える学生を面接する。その後、採用コンサルティング&アウトソーシングを事業内容とする(株)アイジャストを設立。毎年100社以上の採用コンサルティングを手がける。2006年にリンクアンドモチベーションとの資提携後、同社の役員を兼務。2010年にグロウスアイを設立し、企業・教育機関へのコンサルティング、就業力を高めるコンサルティングを展開。2011年、NPO法人「大学教育と就職活動のねじれを直し、大学生の就業力を向上させる会」を設立。著書に「面接官の音シリーズ」、「採用力のある面接」、「就活革命」、「辻式 就職面接内定メソッド」などがある。「カンブリア宮殿」などの報道番組の出演経験あり。 不機嫌な就活 辻太一朗 学生が「就職難」にあえぐ昨今。企業側は「よい学生がいない」と嘆いている。このように学生と企

  • 部下を叱るときに言ってはいけないセリフ4パターン

    ライフハッカー[日版]より転載:部下をどう育成するか、それは上司にとっては切実な問題。「なんとかしたいのだけれど、うまくいかない」という方も決して少なくないはずです。そこでおすすめしたいのが、『部下がついてくる人、離れていく人の叱り方』(齋藤直美著、あさ出版)。外チェーン部の人材育成部署で約8000人の教育・研修を担当した実績を持ち、現在もさまざまな業界のリーダー教育に携わっているという著者が、上司に必要なテクニックを明かした書籍です。 まず、「はじめに」の部分で著者は、次の項目に該当するものはいくつあるかと問いかけています。 ・部下には尊敬されるべきだ。・叱るときはしっかりと時間をかけることが大事。・叱ることへの不安や恐怖は部下に隠している。・叱った後、関係性が悪くならないか気になる。・叱るときは、うまく話そうと努めている。・ほめる、叱るは「アメとムチ」をうまく使いこなすことである

    部下を叱るときに言ってはいけないセリフ4パターン
  • 子どもの学力を向上させる為に知っておくこと  学力の経済学 中室牧子 - ぐわっと 

    「データ」に基づき教育経済学的な手法で分析する教育経済学は、「成功する教育・子育て」についてさまざまな貴重な知見を積み上げてきた。そしてその知見は、「教育評論家」や「子育てに成功した親」が個人の経験から述べる主観的な意見よりも、よっぽど価値がある―むしろ、「知っておかないともったいないこと」ですらあるだろう。 書は、「ゲームが子どもに与える影響」から「少人数学級の効果」まで、今まで「思い込み」で語られてきた教育の効果を、科学的根拠から解き明かした画期的な一冊である。 他人の子育て成功体験を真似しても自分の子どももうまくいく保証はない 教育経済学では、たった一人の個人の体験よりも、個人の体験を大量に観察することによって見出される規則性を重視する 経済学者は教育政策の因果関係を明らかにするため、教育の分野で実験を行っている 「今勉強しておくのがあなたのため」は経済学的に正しい すぐに得られ

    子どもの学力を向上させる為に知っておくこと  学力の経済学 中室牧子 - ぐわっと 
  • 変化の時代の必須スキル 〜「5分で分かる学習好きの作り方」 | doda X キャリアコンパス

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 Googleの共同創業者であるラリー・ペイジ氏を始め、多くの識者が提示するように、テクノロジーの進化や新興国の台頭、世界的なエネルギーの不測やグローバル化の進展により、現在の職業の数十パーセントは20年以内に消滅し、多くのひとは80歳まで職業人生を歩み、その人生の中で3回ほど、まったく異なる専門性や領域で働く必要が出てくると言われています。 今回の記事では、この変化が激しい時代にあって、30歳、40歳、はたまた80歳になるまで、一生の間、変化を受け入れ、楽しむために重要な「学習」というテーマについて、約50名のビジネスパーソンと議論した内容、そこから得られた知見をとりまとめています。 先に結論を提示すると、下記の3点です:

    変化の時代の必須スキル 〜「5分で分かる学習好きの作り方」 | doda X キャリアコンパス
    ynxyn
    ynxyn 2015/07/07
    “エル・チクセントミハイ氏が指摘する、 「ひとは、絶対的に自分が認められ、守られる環境を持っていればいるほど、とことん何かに没頭したり、大きなリスクを取ってチャレンジしたりする」 という心理学的な構造と
  • 学力だけじゃない、体力もカネで買う時代 - シロクマの屑籠

    最近、建設業の人手不足の話を耳にする。帝国データバンクの2014年調査によれば(参照:pdfファイル)、建設業者の59.7%が正社員不足に陥っているという。飲業や情報サービス部門でも人手不足が目立つ。 その一方で、「正社員になりたくてもなれない」という嘆きの声も聞こえてくる。建設業やサービス業で正社員が足りないなら、正社員になりたくて仕方の無い若者をリクルートしてくれば良いのではないか――そういう年配者の声を聞いたこともある。一昔前まで、建設作業員が土方(どかた:差別用語)と呼ばれて社会問題になっていたぐらいだから、肉体労働なら誰にでもできると見做しているのかもしれない。 だが、そういう見方は時代錯誤も甚だしい。建設業の高度化が進んだというのもあるが、そもそも、持続的に身体を動かせる若者は今どれぐらい存在しているのか?持続的に身体を動かす能力は、若者の大半が持っているものではなくなったし

    学力だけじゃない、体力もカネで買う時代 - シロクマの屑籠
  • 「大学は学術研究を深めるのではなく職業教育の場にする」という高等教育改廃構想の始まりか(2014.10.24)

    Hideyuki Hirakawa @hirakawah ↓「大学は学術研究を深めるのではなく職業教育の場にする」という安倍の高等教育改廃構想 bit.ly/1toRMB9 の始まりか。 ↓ 実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関の制度化に関する有識者会議 bit.ly/1toRg67 2014-10-24 15:02:12

    「大学は学術研究を深めるのではなく職業教育の場にする」という高等教育改廃構想の始まりか(2014.10.24)
  • コミュニケーション能力が低いのではなく、共感力が低いのだ。

    共感というのは、相手と自分とが同じように思う、という意味の事だ。 例えば満月を見て「美味しそう」と同時につぶやくことが、結婚のキッカケになることもある。 そう、今オマエさんが思った「あー、プラネテスね、良い漫画だったね」と思ったそれが共感だ。 そして、「何のことだ?なんか有名なエピソードか?」と思ったオマエさんとは、共感できていない。 このズレが、コミュニケーション能力の高低として語られるわけだ。 ズレの補正は、たゆまぬ蓄積で可能になる。 業務に支障のない、会話のズレ基的に、会話というのはノイズの塊だ。 情報の伝達という意味で言うと、これほど無駄なものはないし、同じ「辞書」を持ってないと会話にならない。 「おはようさん」 「Buenas tardes!」 「たる?なに?」 みたいなのは特殊だとしても、結局のところ相手と同期もしくは共感できなければ、会話は成り立たない。 「暑いですね」「そ

    コミュニケーション能力が低いのではなく、共感力が低いのだ。
  • 考える力の弱い人へ - Chikirinの日記

    考える力には(生まれつき)個人差があります。 他の能力と同じように、つまり、走る力とか、歌う力とか、香りを嗅ぎ分ける力などと同じように、生まれつき、それが得意な人と下手な人がいるんです。 そしてどの力も同じですが、誰でもきちんと方法論を学び、かつ実践練習を重ねれば、ある程度は上達します。 でも、スタートラインは人によって違うし、ポテンシャル(学んで練習すればどこまで伸びるかという可能性)も人によって違います。 つまり、考える力が高い人と低い人が(あらゆる能力について、その能力が高い人と低い人がいるように)いるってことです。 考える力が弱い人がその力を伸ばすには、『 自分のアタマで考えよう 』 に書いたように、「考える方法論を地道に学び、それを何度も実践で使って練習する」のが王道ですが、実はもうひとつ、別のアプローチもあります。 それは、できるだけ他の人と違う経験をする、ってことです。 そう

    考える力の弱い人へ - Chikirinの日記
    ynxyn
    ynxyn 2014/06/01
    “どん発想が広がり、それがどういう展開を見せるのか、その新展開はどういう意味をもつのか。そういうことを、アタマの中だけでシミュレーションできる。 考える力の高い人は、そういうことが可能です。 でも、そう
  • 子供とお絵描きをする時、できれば使うべきではない2つの言葉とその対策

    先日のことになりますが、お絵描き好きなお子さんをお持ちのお父さんお母さんのためのラクガキ講座「ハッピーラクガキライフ for ファミリー」というものを小さく開催してみました。 こちらを開催した理由は、友人や過去のイベントの参加者のお話を伺う中で 親が絵に苦手意識があると、子供のお絵描きにどう接していいか分からないらしい 過去参加者が家で絵を描いていると、子供が寄ってきて一緒にお絵描きをはじめた ということが分かったので、いつものファーストステップ講座の内容で親の苦手意識を取り去りつつ、子供とどうやって遊ぶといいかのヒントをお伝えしたり、親同士が交流する会になればいいな、と思ったからです。 この時いくつかお話をしたのですが、ひとつが子供とお絵描きする時にできれば使うべきではない言葉のお話でした。 実は私の両親が美術方面の人間なので、これらのことって言われてみると自分が子供の頃から言われていた

    子供とお絵描きをする時、できれば使うべきではない2つの言葉とその対策
    ynxyn
    ynxyn 2014/04/08
    “誤解している方がいるのですが、それは違います。 確かに子供は自由に発想しているように感じますが、逆を返せば大人が持っている常識をまだ身に付けていないため、そこから外れたものを大人が「自由」と捉えてい
  • 博士論文とは単なる「世界一の成果」ではなく、後世に知の体系を伝えること - 竹内研究室の日記

    STAP細胞は研究成果の疑惑から博士論文のコピペにまでなってます。 あたかも成果さえ出れば博士論文なんてどうでも良いのでは、ということまで言う人が出る始末。 そこで、そもそも博士論文とは何か?、について書いてみようと思います。 まず私は大学院は修士で卒業して博士課程は行っていません。 博士論文は東芝での研究をまとめたもので、論文博士。博士とは何たるか、語る資格が自分にどれだけあるか、自信があるわけではありません。 むしろ、博士課程の学生を指導しながら、自らも博士とは何たるかを学んでいるところもあります。 ですから自分ができているかはさておき、「博士とはこうあるべき」という、いわば自分が理想にしていることについて書こうと思います。 技術や科学は日進月歩で進化するもの。逆に言えば、世界初の成果も、すぐに否定されるのです。 ISSCCのようなトップ学会では、「世界一であるか」が厳しく問われます。

  • 「エビデンスベースト」が日本の教育を変える〜中室牧子氏に聞く - eduview

    「エビデンスベースト」が日教育を変える〜中室牧子氏に聞く 統計データなどの科学的根拠に基づいて政策判断などを行うことを指す「エビデンスベースト」(evidence based)という言葉は、日教育関係者にとって聞き慣れないものかもしれない。そもそも教育の分野には、数値による効果測定自体がなじまないと見る向きもあるだろう。しかしながら、これまでエビデンスを軽視してきたことは、裏を返せば日教育の大きな「伸びしろ」を示している可能性もある。教育経済学を研究する慶応大学SFC(湘南藤沢キャンパス)の中室牧子准教授に、教育分野における「エビデンスベースト」の重要性について聞いた。 少人数学級か、iPadか、奨学金か ——先生が専門にされている教育経済学とは、どういった学問ですか。 「教育経済学は、教育政策の費用対効果を統計的に分析・評価するものです。ある政策に効果があるというエビデンスが

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    ynxyn
    ynxyn 2013/11/16
    “れた人で、もう二度と戻れません。覚悟を決めて自分をさらさないと、お先真っ暗ですよ。今のうちに自分のメディアを持って、自分の能力を見える化して、自分のキャリアを切り開きましょう。じゃないと社会に貴方達
  • 大学の授業を英語のみで行うことの是非

  • 文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい - デマこい!

    文章を書くという仕事は、ゼロを1にする作業だと思われがちだ。 小説や脚ゲームシナリオなどの創造的な文章ならばなおさらだ。しかし実際には、文章を書くというのは100を1にする作業だ。文章を書けるかどうかは、このことに気づけるかどうかだと思う。作家にせよ、ジャーナリストにせよ、それこそアルファブロガーに至るまで、きちんとした文章を書ける人はみんなこのことに気づいている。 狼と香辛料 (電撃文庫) 作者: 支倉凍砂,文倉十出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 471回この商品を含むブログ (745件) を見る 『狼と香辛料』を書くにあたり、著者の支倉凍砂はかなりの量の文献を読み込んでいたらしい。ライトノベルは、青少年向けの「軽い小説」と見なされることが多い。しかし、そのライトノベルでさえ、メガヒットの裏側にはきちんとした情報収

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  • 大学1年生のとんでもない勘違い

    高校までの勉強の仕方に早く決別をして欲しいので, 著者の過去は棚に上げておいて,最近気になるところを列挙しておく。 印刷するならpdfファイルを。 授業中に理解できないのは先生が悪い: 大学の特に専門科目は 復習無しには理解できないのが普通だ。定理や理論・数式等を すべて「自分の言葉に翻訳し直して頭の中に整理する」という『復習』が 必要になる。 良くない言い方だが第1著者の親族の言葉を使うと, 高校までの教諭は教え「諭す」のが仕事だが, 大学[准]教授は教え「授け」ればいいと言うこともできそうだ。呵呵。 実は,ゆとり教育以前から初等教育のレベルが低く(易しく)なる一方で, 大学を卒業する時に求められるレベル(例えば,卒業論文の内容や 就職先が求める能力等)は下げるわけにはいかない状況,というよりも, どんどん上がっているのが現状だ。 したがって,専門科目に進むにつれて急に内容が難しくなるこ

  • 意識が高い学生(笑)の特徴を何度か考察してきたが、ついに決定版とも言うべき考察に至ったので、ここに書いておこうとおもう。 | 大石哲之ブログ

    意識が高い学生(笑)の特徴を何度か考察してきたが、ついに決定版とも言うべき考察に至ったので、ここに書いておこうとおもう。 | 大石哲之ブログ
  • 大学院をやめました|Colorless Green Ideas

    はじめに 3月末をもって大学院の博士後期課程を退学することとなった。博論は結局未提出。これで俗にいう「博士課程単位取得満期退学」 [1] になる。 大学院はなかなか楽しかった。周りの人も良い人が多かったし、学術面以外にも色々と勉強になった。結構居心地の良い場所だった。そして、色んな人にお世話になった。この場所でもお礼申し上げたい。 学部4年、修士課程2年、博士後期課程4年 [2] と大学には10年も居続けた。理系 [3] の人は「博士後期課程に3年間ちゃんと在学して研究すれば、博士号なんて簡単に取れるでしょ」と思うかもしれない。私も実際にそのようなことを複数の人から言われた。だが、かなしいかな、日の人文系の大学院はそういう場所ではない。実際、大学院に10年居続けてようやく博士号をとるという例も少なくない。私のいた専攻もそんなかんじで、標準年限内に博士号をとる人の方がむしろ珍しいという状況

  • ネットやSNS使うなら最低限のリテラシーを、大学生向けに資格制度「DCA」開始